ダスト・トゥ・グローリー

劇場公開日:

ダスト・トゥ・グローリー

解説

メキシコのバハ・カリフォルニアで毎年開催される世界一過酷なオフロードレース“バハ1000”を題材にしたドキュメンタリー。たった1人で全コースに挑むプロライダーや、オフロードの伝説といわれる62歳のライダーなど、多彩な顔ぶれの参加者たちを追う。監督は「ステップ・イントゥ・リキッド」で高い評価を受けたデイナ・ブラウン。90人のクルーを引き連れ、50台以上のカメラを駆使して撮影された映像は迫力満点。

2005年製作/97分/アメリカ
原題または英題:Dust to Glory
配給:グラッシィ
劇場公開日:2006年7月22日

スタッフ・キャスト

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(C)2005 Dusted Productions, LLC.

映画レビュー

4.0無鉄砲過ぎるレース、さすがメキシコ

2022年9月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

賞金目当てではなく、ただただ早く走ることへの栄光。

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さばとら

4.5かっちょええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!

2010年7月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

興奮

先日DVDで観賞しました。
バハ1000かっこええわぁ
冒険してるわぁ。
あまりにも過酷で毎年死人も出るそうです。
特に感動したのはバイクで浜辺を200キロで疾走するシーン。
ショートカットの為とはいえ、なんかあったら即死でしょうね。でもこのシーン、上空のヘリからのアングルで本当に、本当に美しいシーンです。
観終わったら冒険したくなる、そんな作品です

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ゲオルゲ・ハジ

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