「なんだこの映画は?漫画の『ペリリュー 楽園のゲルニカ』は読んだ事が...」硫黄島からの手紙 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
なんだこの映画は?漫画の『ペリリュー 楽園のゲルニカ』は読んだ事が...
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なんだこの映画は?漫画の『ペリリュー 楽園のゲルニカ』は読んだ事がある。8巻まで読んで途中とん挫している。
まぁ、映画の方は
イーストウッドさんの名前を使って、渡辺さんの映画をプロデュースしたのが直ぐに分かる様な映画だった
まぁ、だいたい敵国だつた国が作る映画としては及第点だが、なぜ?投降した日本兵を殺してしまうのか?そう言った事はあったろうが、なんか自虐的だ。
さて、
この戦い中で、本当の犬死はアメリカ兵だと旧大日本帝國人民は知るべし。こんな無益で勝てる戦争で若い有能なアメリカ人がたくさん死んでいて、その中には幼子がいた者もいるだろう。
やはり、総大将は率先して投降すべきだ。
ナチスドイツはソ連のモスクワで総大将が率先して投降している。その点がナチスドイツが日本の軍国主義よりも多面性を持っている所と思う。
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