レオン(1994)のレビュー・感想・評価
全133件中、81~100件目を表示
良くも悪くもベッソン節
フランス人監督リュック・ベッソンのハリウッドデビュー作。1994年か…。絶賛に近いレビュー多いが、自分は正直さほとピンとこなかった。
完全版は未見なのでそこは何とも言えないが、全体的に“薄い”
何と言うか記号的な気がした。殺し屋と孤独な少女の心の交流が深まって愛に… みたいな頭の中で考えた物語の域を越えてない。中坊感覚男ベッソンらしい。凄腕殺し屋なのに行動もワキも甘すぎるでしょうに。色々突っ込みたい点あり。音楽も映像にマッチしてたとは言い難い。
ディスるばかりでなく褒める点も。主演三人の演技は素晴らしい。ゲーリーオールドマンが特に良し。ナタリーは少女の頃から凄い演技力。三人のキャスティング決まった時点で勝利してるのでその点はベッソンの功績です。
コメントする (0件)
共感した! (1件)
大人になったから^ - ^
殺人鬼と少女の純愛
Oh...Shit...
レオンとマチルダの深い絆が上手く描かれた名作。
エンディング曲のstingのshape of my heartともマッチしていてとても良かった。
ゲイリーオールドマン、ジャンレノ、ナタリーポートマンとキャストもすばらしい
コメントする (0件)
共感した! (3件)
何回見ても最高
惚れた!けど...
やっぱいいよね
愛の光合成で根を生やす
余韻に浸る
なんと言っていいかわからない
全133件中、81~100件目を表示