劇場公開日 1993年9月4日

「振る舞いの指標に」リバー・ランズ・スルー・イット Kei6さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5 振る舞いの指標に

2025年5月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

癒される

本作でのポール(ブラット・ピット)の振る舞いは自分の中で指標となった。
自分の中でどんな問題を抱えていても決して表に出す事無く、どんな時も笑顔で接する。
だが本当の本当にどうにもならない時はそれを正直に話し、信頼のおける人の手を借りる。
最後のポールの笑顔。自分が心の底から打ち込める何かを持つ事が大事と教えられた。

Kei6
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