「舞台はモンタナ」リバー・ランズ・スルー・イット りゅうさんの映画レビュー(感想・評価)
舞台はモンタナ
監督ロバート・レッドフォードと言えば、モンタナ。何でそう思うんだろう。出身はサンタモニカらしいのに。
舞台のモンタナの川の景色がめっちゃいいけど、怖さも合わせもち、ブラピ演じる弟の危うさと魅力を感じつつ、お兄ちゃんのナレーションで話しは進んで行く。
30年前の作品なので、当然ブラット・ピットは若くて、これぞ美男で、出てくるたびに嬉しい。
こう言う雰囲気の映画は最近は少ない。
ハリウッド頼む!
いや、邦画でもいいから頼む!
こう言う感じが好きなんだけどな。
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