リスボン物語
劇場公開日:1995年8月26日
解説・あらすじ
録音技師ビンターの許に、友人の映画監督から1枚の絵葉書が届く。国境のなくなったEUの道路を通ってリスボンに彼を訪ねるビンターだったが、当人はビデオ映像を残して消えていた。ガンマイクで街の音を拾って歩く彼の耳に、美しい女性テレーザの歌声が届く……。リスボン市の依頼を受けたベンダース監督が、映画百年にあたって世界最高齢のオリベイラ監督を迎えて軽やかに綴った映画への愛の賛歌。
1995年製作/104分/ドイツ・ポルトガル合作
原題または英題:Lisbon Story
配給:フランス映画社
劇場公開日:1995年8月26日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ビム・ベンダース
- 製作
- ウルリッヒ・フェルスベルク
- パウロ・ブランコ
- 脚本;ビム・ベンダース
- 撮影
- リザ・リンスラー
- 美術
- ゼー・ブランコ
- 音楽
- マドレデウス
- ユルゲン・クニーパー
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ガブリエル・ゴメス
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フランシスコ・リベイロ
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マノエル・デ・オリベイラ
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リュディガー・フォーグラー
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パトリック・ボーショー
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テレーザ・サルゲイロ
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ペドロ・アイレス・マジャルハス
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ロドリゴ・レアオ
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ホセ・ピショット
受賞歴
第48回 カンヌ国際映画祭(1995年)
出品
| ある視点部門 | |
|---|---|
| 出品作品 | ビム・ベンダース |

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