「亡父はワーゲンが好きで映画に連れて行かれた。」ラブ・バッグ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
亡父はワーゲンが好きで映画に連れて行かれた。
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音楽と『ハーバーショー』と言う名前だけを覚えていた。
亡父と家族で松戸へ見に行った。何かとの二本立てで、もう一本が『スイスロビンソンファミリー』と思っていたが、その松戸の映画館は何度も言っているので『スイスロビンソンファミリー』もっとク〇ガキの頃だと思う。『スイスロビンソンファミリー』の帰りに物凄い雷がなったのを覚えている。それは田中村の豊四季団地が立つ前だった。つまり、1964年頃だと思う。今から60年前だ。『ラブ・バッグ』は69年なので、併映は『メリー・ポピンズじゃないかなぁ。しかも「メリー・ポピンズ」は二回目の鑑賞。
兎に角、カラーテレビがあったかなかったの頃なので、カラー映画に心ときめいたものだ。
さて、『スイスロビンソンファミリー』の映画もレビューしたいが、新ロビンソン漂流記でレビューさせて貰う。
兎に角、ディズニーは良いね。
閑話休題
東京ディズニーランドへは、開園して一ヶ月後に行ったよ。勤めていた会社から無料パスを貰って行ったよ。『横浜のドリームランドの真似じゃん』と思ったが、どっちが「真似したの?!」つう事かなぁ。
さて、この映画チキチキマシン猛レースなのだが、
どちらも1969年くらい。
ハンナバーバラとディズニーはどっちが真似したの?だったが、元ネタは『グレートレース』だと思い出した。
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