「先住民とのハーフの運命」燃える平原児 重さんの映画レビュー(感想・評価)
先住民とのハーフの運命
エルヴィスプレスリー扮するペイサーバートンらは陽気に誕生日パーティーを行っていたが、仲間のハワード家が先住民に殺された。ペイサーは先住民の攻撃に備えたところバッファローホーンなる者がやって来た。
プレスリーの西部劇は初めて観た。先住民の恐怖は大変だったんだね。ペイサーは先住民とのハーフの設定だったな。先住民の母がいる家庭としてマークされるのもかなわんね。アメリカの人種差別は奥が深いね。
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