「プレスリー映画とは思えない」燃える平原児 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
プレスリー映画とは思えない
エルビス・プレスリー主演の西部劇だが、監督がドン・シーゲルなので、かなり骨太な作品になっている。
母は先住民、父と兄は白人で、主人公(エルビス・プレスリー)はハーフ、そこへ先住民の過激派が白人家族を襲うという事件が起きる。
異質を受け入れない人間性が悲劇を生む。
コメントする
エルビス・プレスリー主演の西部劇だが、監督がドン・シーゲルなので、かなり骨太な作品になっている。
母は先住民、父と兄は白人で、主人公(エルビス・プレスリー)はハーフ、そこへ先住民の過激派が白人家族を襲うという事件が起きる。
異質を受け入れない人間性が悲劇を生む。