劇場公開日 2014年1月25日

「美しいサスペンス映画」めまい(1958) こころさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0美しいサスペンス映画

2020年6月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的

キム・ノヴァクが美しく、独特なカメラワークが
面白い。

揺れる女心が、巧みに描かれていた。

全く予想していなかった展開で、見応えが有りました。

NHK - BSを録画にて鑑賞

こころ
KENZO一級建築士事務所さんのコメント
2020年7月8日

 小生へのコメントありがとうございました。
 考えれば、松本清張の「点と線」は“空白の4分間”の説明されていなくとも名作の誉れは高いですね。受け手に様々な想像をさせ、色々な解釈を生むのも名作の一つの要素なのかも知れません。
 また別の作品の投稿でお会い出来ることを楽しみにしています。

KENZO一級建築士事務所