「美しいサスペンス映画」めまい(1958) こころさんの映画レビュー(感想・評価)
美しいサスペンス映画
キム・ノヴァクが美しく、独特なカメラワークが
面白い。
揺れる女心が、巧みに描かれていた。
全く予想していなかった展開で、見応えが有りました。
NHK - BSを録画にて鑑賞
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KENZO一級建築士事務所さんのコメント
2020年7月8日
小生へのコメントありがとうございました。
考えれば、松本清張の「点と線」は“空白の4分間”の説明されていなくとも名作の誉れは高いですね。受け手に様々な想像をさせ、色々な解釈を生むのも名作の一つの要素なのかも知れません。
また別の作品の投稿でお会い出来ることを楽しみにしています。