めまい(1958)のレビュー・感想・評価

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めまい(1958)

劇場公開日 2014年1月25日
24件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

変態の映画ではないと思う。一見そう見えるけどね。

有名な映画なので、前々からなんとなく話のあらすじは知っていたけど、それでもラスト30分ぐらいの印象が強く残った。そういう話だったのか。

一見、「男は昔別れた女のことをいつまでも忘れられずに憶えている」という話に見える。しかし、主人公の異常なまでのこの執着は、それを超えた、人間の根源的な「何か」のような気がする。
冒頭のシーンとか観直せばヒントがあるのかな?再見する気はあまりないが・・・(2時間って、長いんだよ!この映画)

僕が思うにこの映画は、クリエイターの芸術性・作家性の根源となる人間の想像力の比喩なのだと思った。想像から執着が生まれる。元々は想像でしかなかったものが、現実を蝕んでいく。想像から愛が生まれる。愛とは何か?もしかしたら、とてつもなく虚しいものなのではないか?そして鬱々とした日常が始まる。
頭がクラクラする感じが上手く描けている映画なので、観て体感すると良いと思います。観てる間クラクラした。(だっておかしいだろ!あんなじじいを好きになるか?普通。以下省略・・・)

t
tさん / 2019年1月19日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  怖い 知的 難しい
  • 鑑賞方法:-
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前半はミステリーホラーのような感覚、単調で少し長く感じるがキムノヴ...

前半はミステリーホラーのような感覚、単調で少し長く感じるがキムノヴァクの妖艶さに魅了され彼女を覗き見ているドキドキ感を体感出来る。
後半、展開がガラッと変わっていく場面ではさすがサスペンスの神様。おもしろっと思わず呟いてしまった。ラストはフェティシズム全開で男の狂気が描かれる。目の前にいるはずなのに…
前半と後半で同じ景色が違う意味を持つカットもしっかり入っており、サスペンスの教科書のようだなと感嘆。
カメラワークや照明、美術など演出も今と違う感じが面白かった。なにより音楽の使い方がすこぶる上手いと感じた。

ぴゅある
ぴゅあるさん / 2019年1月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ノヴァクの「妖艶」

よく練られた プロットである
依頼人の妻マデリンを 追跡しながら 恋に落ちてゆく男スコッティ (わかるよ!)
観客も 謎と美貌に目を奪われながら、彼と一緒に追いかけてゆく…

暖炉のシーンでの マデリン(ノヴァク)は 美しく、男が完オチするのが 判る
後半での マデリン(ジュディ)再来の場面を 映画的快感(幸福)に挙げる人も多いが、私はこのシーンが好き
髪を直している処など、同性の目から見ても うっとりである

カメラワークについては、余りに有名だが
色彩計画も よく考えられている
スコッティと友人の部屋、花束、車、ネオンの部屋に射し込む光の色、街の景色、そして
グレーを基調とした衣装…

私はグレーの美しさ、を教えられたが 特に衣服においては 人を選ぶ難しい色である
ノヴァクに この色を強要し(ノヴァクは嫌い)、サンフランシスコ湾に落とし(泳げない)、色々あったようだが 映像的には 成功している

ヒッチコックは 女優の好みが決まっていて、それが時代の流れから 取り残されてゆく一因でもある
この映画は「好みではない女優」を使って成功した、 不思議な味わいの、傑作かもしれない
但し 監督は失敗、と言っているが…
ノヴァクの あまりの妖艶さ、が 気に入らない?

最後の 嘘がばれる原因となる、黒のスクエアカットのドレスは ノバクの美貌と野性的魅力を際立たせる
なんか、パワー全開である
波風たてて、生きてゆきそうな気がする
運命に翻弄されるというより、中心人物
やっぱり逆だろう、彼女の為に 男が罪を犯すのだ!
(最初の女優さんの設定が、やはり正解なのね)
また、その官能的魅力で 映画全体を サスペンスから 恋愛の方に傾けちゃった

金髪とブルネット、上品と下品 等、監督の考える女のイメージと評価が 全面的に見える作品である
(現在なら、一悶着あるだろうねぇ)

タイトルデザインは ソール・バスで スパイログラフを使ったパターンは シュールだが、今見ても美しい
(当時は 新しかった)

jarinkochie
jarinkochieさん / 2018年11月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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映画の世界の一歩手前

”The Master of Suspense”のヒッチコック先生の一番の傑作とも言われる作品を今日は取り上げましょう!

#めまい はヒッチコック作品の中でも最もストーリーが複雑かつ、サブストーリーのようなテーマもとても複雑で難解だと言われています。

それゆえ、この映画を見て言わなければならないことはたくさんあるのですが、今日はヒッチコックの一番の傑作ということで、ヒッチコックの代名詞、サスペンスについてさらに掘り下げて見たいと思います!

サスペンス作品にファンが多いのは、映画の中に入りやすく、時間も忘れてのめり込むことができるからです。サスペンス作品の特徴は、次に何が起こるかわからない状況で、視聴者が自然と次を予想し、そうやって予想することで、おのずと映画の中に入っていくことができることです。

それを、最大限に生かした作品が、#Vertigo です。

映画というのは、唐突に始まるものです。映画に限らず、どんな物語もそうですが、その物語の時代

、登場人物の性格、場所など、全くし視聴者は知らされない状態で映画がスタートするので、視聴者は、「映画のストーリーの一歩手前」にいる状態ですね。

そして、映画が始まり、最初の30分ぐらいまでに、その映画がどのようなストーリーを持っているのか、主要人物は誰なのか、どういう人物なのかというのがわかってくるんですね。ここで、視聴者は「映画のストーリーに追いつく」状態です。

そこから、問題が起きてクライマックスに進んでいくうちに、視聴者はキャラクターに感情移入することで、「映画の世界に入る」ことができます。

この3つの段階、特に最後の「映画の世界に入る」ということを視聴者にさせることができれば、その映画は成功と言えるでしょう!それが、難しいんですよね。

しかし、サスペンスはストーリーの特徴上、登場人物の主観でストーリーを描くことができるので、視聴者が主に主人公の目線で映画を見ることができます。それが、「映画の世界に入る」ことに繋がるんですね。それゆえ、サスペンスは映画のジャンルの中でも人気の理由です。

さてさて、前置きはそこまでにしといて、ヒッチコックはこのサスペンスをさらにもう一段階発展させたから、マスターと言われるのです。

ヒッチコックは、視聴者が「映画の世界に入った」あと、トリッキーなことをします。

それは、主人公さえも知らない情報を視聴者に提示する、ということです。今作を使って例をあげたいのですが、それはネタバレになってしまうので。。。。

とりあえず、主人公の知らない上を方を視聴者が知ることで、視聴者は「映画の世界よりも一歩先」にいることになります。そこからは、視聴者が筋書きを自分で書いていくことを可能にします。つまり、視聴者をさらに能動的に映画に向けさせるのです。

その前までのサスペンス要素にかなり自信がないとできない芸当。もし失敗すれば、クライマックス以降がだらだらとした泥沼劇にしか見えなくなります。

これをぜひ踏まえた上で、Vertigoを見て欲しい。ぜひもう一回!そしたら、見ているときに前のめりになること間違いなし!!!!

Editing Tell Us
Editing Tell Usさん / 2018年10月28日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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どこが失敗作なのか?

ヒッチコックはこの作品を失敗作と言っているがどこが失敗作なのか私が説明しよう。
驚くべきことに誰も気がついてないからだ。
この映画の中で大失敗している部分。それは捨てられる恋人役だ。冒頭のシーンに出てくる彼女。ぱっと見た瞬間に誰でも思うではないか?
「あ、グレースケリーに似せてある」って。
このコはグレースケリーへの未練をこのシーンで語り、それと同時に
「似せる」というテーマを暗示するためのキャラなのだ。それが見事にコケている。まったくもって蛇足。あのキャラはいらないって存在になってしまっている。そこがヒッチコックは気に入らなかったに違いない。
・・・映画の面白さについては他の人がいっぱい書いてくれるだろうから私は割愛。

Zipangu Gen
Zipangu Genさん / 2018年2月21日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  興奮 知的 萌える
  • 鑑賞方法:-
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上手く練られた脚本だな~ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

「めまい」字幕版 DVDで鑑賞。

*概要*
過去のある出来事によって、高所恐怖症になってしまい、そのことが原因で警察を辞めたジョンの前に、ある日、旧友のエルスターが現れる。エルスターは自分の妻マデリンの素行を調査してほしいと依頼。マデリンは曾祖母の亡霊にとり憑かれ、不審な行動を繰り返しているという。ジョンはマデリンの尾行を開始するが…。

*主演*
ジェームズ・スチュワート

*感想*
ヒッチコック作品巡り第五弾!オープニングが「007」みたいw 今回の主人公は「裏窓」に出演していたジェームズ・スチュワートで、高所恐怖症の元刑事を演じられてました。
旧友からの依頼で、妻を尾行することになるんですが、少し、だらだらしてて、眠たくなりました。(^^; ところが、中盤~終盤にかけて伏線を回収する所が良いですね。
ジョンが悪夢を見るシーンは独特だったし、最後、修道院の女性が冥福を祈りを込めて鐘を鳴らして、幕を閉じる所が良かった。

話のテンポは悪かったけど、伏線が張られており、クライマックスシーンで、ジョンが「問題の女性」を問い詰めるシーンはなかなか見応えがありました。

何度も眠たくなりましたが、上手く練られた脚本だったし、面白かったです。(^^)

ひろっぴ
ひろっぴさん / 2018年2月12日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  怖い 興奮 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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純愛な狂愛

犯人追跡の最中に目の前で仲間の警察官が墜落死した様を目撃し、高所恐怖症となってしまった元刑事スコティ。
かつての友人エルスターから頼まれた彼の妻の素行調査をきっかけに狂い出す彼の純愛かつ狂愛と美しき妻、マデリンの謎に包まれた正体に迫るヒッチコックの傑作。

後世の映画作品に多大な影響を与えたという意見が多いらしく、特にカメラワークの評価が高い。らしい笑。
高所であることを強調するために画面に奥行きを持たせるドリーズーム?というカメラワークや被写体の周りをぐるぐる回してトリップ感を堪能できる撮影法などたぶん観てもらえばああこれかってなる撮影法がたくさん使われている。らしい笑。
カメラワークは長回しくらいしか手法を知らなかったから勉強になったなぁ笑。

同一人物が愛し合っているはずなのに愛する方も愛される方も気持ちの面で全然異なっている的な表現を映像のみで表現する手法は超お見事。
だんだんと狂わされていくスコティも狂わせるつもりだったのに狂わされているマデリンもどちらも悲しくて切なくて怖い存在だった。
おそるべし策士エルスター笑。顔覚えてないけど笑。

1958年とは思えないほど鮮明な映像。
傷んだフィルムを修復して現在の鮮明な映像にしたという映像特典もあってすごく勉強になる作品。
その映像に映ってたマーティンスコセッシが超若くてなおさら時代を感じた笑。
傑作。

オレ
オレさん / 2017年8月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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高所恐怖症の元刑事がある婦人の身辺調査をすることに。 ヒッチコック...

高所恐怖症の元刑事がある婦人の身辺調査をすることに。

ヒッチコックだからサスペンス、今回は人が死ぬし。

CGを使ったのは珍しかったことらしい。

でも、なんかもう一つ。

tsucchi1989
tsucchi1989さん / 2017年8月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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記号学的不条理

 刑事を辞めた男が、尾行調査を頼まれて、対象である依頼主の妻を愛してしまう。しかし、その妻は飛び降り自殺をしてしまう。
 しかし後日、男は街でその妻によく似た女性を見つける。
 自分がその手に触れ口づけを交わしたのが実は身代りの女で、本物の妻は家に軟禁の末、教会の鐘楼から落とされて殺された。
 これは実体とイメージが別物であることに気付くこととなる男の悲劇である。

よしただ
よしたださん / 2017年4月14日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  悲しい 怖い 知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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だまされた ぼくサスペンスにハマったかも サスペンスというかヒッチコック

だまされた
ぼくサスペンスにハマったかも
サスペンスというかヒッチコック

onaka
onakaさん / 2017年3月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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めまい

こんな話だったのか…

おかしなミステリーかと思いきや
すごく辛いラブストーリー
それもすぐ変わり
サスペンスとなる、、

怖い
人が怖い

JYARI
JYARIさん / 2017年2月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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「変態」をジェンダーから... ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

唯一の足りなさは、ジュディの死で締めることから感じる。結構複雑な話をしていたのに対して、急なハプニングで終わるのは...

前半と後半で分けるなら、前半スコティがマンドリンを追うシーンが好きだった。謎めいた女を男性主人公の視点で追い、真相を追求するという心地よさ。また車から、ギャラリーからの覗き見も多く、心理的に快楽と優越感も生じるはず。このようなこともヒッチコックの多くの映画から見れるだろう。(【裏窓】が最も典型的だろう。

後半話は一変する。観客は客観的にスコティとジュディを見てスコティの狂いに恐怖を感じる。ここではもう男性のフェティッシュに注目する。その原因は、彼はマンドリンをずっと見ていたからだろう。ここでまた興味深いのは、ミッジはスコティは気になり、彼女の自画像を彼に見せる。ここでもまた女性は男性に見られることで存在する意味を求める。スコティの視線は事件解決の依頼のきっかけでマンドリンにあるからこそ、彼女のことが好きになることも示唆する。スコティは狂った変態みたい一方、また被害者でもあろう。これは心理学的な根拠もある。

ここでまたミッジの役を分析しよう。彼女は結構意味のない存在のように見えるがただスコティの情報の源。また深く考えると、観客は自分の想像も発揮すり余地があると思う。
例えば、彼女はギャラリーのその絵の作者だとか...実はマンドリンの話はどこまで嘘だったかも分からない。映画にもただ半分嘘ということを言った。もしミッジがその絵を描いたなら、スコティを愛する彼女は彼の視線を求めるため、また自分のも書いたこともできるだろう。もともとカーロットの情報も彼女が教えた本屋のオーナーからだし.....(考えすぎかもけど、こう思うとより一層面白さを感じる。

結構マイペースで進む映画だと人は言うが、結構充実していると感じる。
特に印象深かったのは、名シーンももちろん、マンドリンが川に飛び降りるところ、BGMで急にその動きと共に出てこっちも予想できた行動なのにそれ以上ビックして怖かった。まさにヒッチコックが使った音の力!!!

レインオ
レインオさん / 2017年1月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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殺しの思い出は捨てるべきだった ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

久々の鑑賞。
前半はやはり死ぬほど眠い。この映画の面白いのはマデリンが死んでから。

スコティは終始自己中で未練タラタラすぎて気味悪いし、ミッジも控えめながらスコティへの執着心が気味悪い。
マデリン(ジュディ)はほんまに綺麗。殺人の共犯はともかく、スコティへの恋心は本物やったわけやから、最後かわいそう。

悪夢のシーンが最高にエキセントリックで美しい。マデリンが甦るシーン、スコセッシが絶賛していたけど確かに美しい。美しさの裏側に男の欲望が露骨に見えて最高に変態じみている。

それ以外のシーンも、サンフランシスコの風景と相まって全て美しい。レストランの真っ赤な壁や、真っ白な教会など、ヒッチコックは色の使い方も上手い。
マデリンのドレス、車、シスコの海、ホテルエンパイアのネオンなど、全体に施されたグリーンが、良い意味で目に毒。堪らない。

トマトマ子
トマトマ子さん / 2016年12月31日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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さすがに時代は感じるが、色褪せない名作。 裏窓と共に昔ヒッチコック...

さすがに時代は感じるが、色褪せない名作。
裏窓と共に昔ヒッチコックに嵌るキッカケとなった一本。
ホント、ブロンド女優を綺麗に撮りますね。

やまぼうし
やまぼうしさん / 2016年12月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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亡霊

狂言であったはずの「女の亡霊」に皆取り憑かれるっていうサスペンス&ロマンス。
ヒッチコックの長編は少しだれるけど、全体通すと面白かったと思える。

めたる
めたるさん / 2016年12月11日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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時に世界一とも評されるこの映画、そうなの? いや、これはただの変態...

時に世界一とも評されるこの映画、そうなの?
いや、これはただの変態映画だ(笑)

その1
友人から不安定な妻の監視を頼まれ、その妻に惚れ熱烈接吻攻撃する主人公。ダメじゃんそれー、どろどろやん。
その2
死んだ女を忘れられず、街で見た似た女の部屋に直接乗り込む。挙げ句の果てにはその女を死んだ女のかわりにすべく、髪や服を変えさせる。やばい、やばすぎるやん。

そう、これはサスペンスの名を借りたヒッチコックの変態妄想映画なのだ。この変態は当初起用予定であった女優が事情で出演できなくなったため、この作品は失敗だと言ったようだ。

私はキムノヴァクで良かった。めっちゃ美人、おまけにナイスバディ(笑)まあ、男って多かれ少なかれ変態なのかもしれません。
なんのこっちゃ(笑)

はむひろみ
はむひろみさん / 2016年9月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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執着という名の愛?

色々な解釈がされているようで、後から批評を読むと良く理解出来ましたが、中盤少しだるく感じました。
彼女のドレスも車も、多くの服も緑色。
San Franciscoの名所が美しかったです。

everglaze
everglazeさん / 2016年2月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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小さい頃から何度も観ていてストーリーもわかっているつもりだったが久...

小さい頃から何度も観ていてストーリーもわかっているつもりだったが久しぶりに映画館で観てみたら全く違っていた。ストーリー展開はヒッチコックの定番だが昔は気づかなかったいろいろな手法が施されている。何気なく置かれている小道具や家具が今でも十分オシャレ、黄色いイス型の脚立?が素敵だった。

tsumu miki
tsumu mikiさん / 2015年9月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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とても面白い ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

タイトル的に単純にサイコミステリーがずっと続く映画かと思いきや意外とロマンスとミステリーを掛けたような映画で、凝っていて面白かった。普通だと中盤の置き手紙を書いて破り捨てるシーンまでで2時間使って終わるパターンが多い気がするが、その後も展開があり、ただのサイコ系の映画としてでなくミステリーとして終わらせたのが良かった。
あらすじもしっかりしているし、カメラワークも今見ても面白い発見があるため、さすがに名作と言われるだけよくできている映画だと思う。

Tommy
Tommyさん / 2015年3月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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一人の女性を愛した男の悲劇

文字通り"めまい"を引き起こしそうになるオープニングで始まり(女性の目の中に吸い込まれていくところに作品の偉大性を感じる)、通称"めまいショット"と呼ばれる撮影方法を用いた追跡シーンで一気に心を鷲掴みにされました。
本作には、心理模写を巧みに描いたシーンが数多く存在します。特にキム・ノヴァックの各カットです。渦巻いている髪の毛、どこか死の気配を感じるバックショット…
そしてここからが、最大のポイントです。これは私の推測ですが、本作はあるシーンを境に現実の話から主人公の妄想に切り替わっている気がします。そう思えて仕方ないのです。ヒントは、主人公の友人の女性です。彼女があるシーンを境に…
今そこで起きていることは現実なのか。いや、そもそもオープニングの時点で、私たちは既に現実から引き離されているのかも…

ハットコック
ハットコックさん / 2013年12月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  怖い 知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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