マルタの鷹のレビュー・感想・評価

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マルタの鷹

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ハンフリー・ボガートの佇まいに惚れ惚れ

ストーリー自体は、それほど面白いとは感じませんでしたが、私立探偵サム・スペードを演じるハンフリー・ボガートのカッコ良さったらない!
ハードボイルドを全身で体現する佇まいに惚れ惚れ。生まれ持った雰囲気というか、どんな人生経験を積めば、あれほどカッコいい男になれるのか…。
ファッションもすごく参考になります。スーツの着こなしが素晴らし過ぎます。まさにダンディズムの極致…。
ニヒルな表情と、漂う気品に痺れます。体の構成要素がハードボイルドとダンディズム、それに溢れんばかりの気品だなんて、最上級の憧れです。あんな大人に、私はなりたい…。

syu-32
syu-32さん / 2018年11月5日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ジョン・ヒューストンの初監督作品

ハードボイルドかつフィルムノアールの古典として超有名
脚本家上がりのヒューストン監督だけに脚本がよく練り込まれており、一筋縄ではいかないお話を手際よくまとめてある
映像も陰影を意識した撮り方が内容にマッチして雰囲気を盛り立てている
ハンフリー・ボガード初主演の出世作でも有名だが、脇役陣の的確な配役と役柄のキャラが引き立つ良い演技をみせる

ハードボイルドの主役の映像イメージは、本作で確立されたと言って良いだろう
襟を立てたトレンチコートにハット、ダブルのスーツ、咥え煙草
このスタイルイメージはカサブランカでも踏襲されてハンフリー・ボガードのイメージそのものとなり、分かち難くなっている
今ではもはやハードボイルドという記号だ

サンフランシスコの地名が時折でてきて、どの辺かと楽しめる
冒頭にチラリと写る金門橋は本作公開の4年前にできたばかり
カイロの財布から出てきたチケットはGeary Theaterのもので、今も都心のユニオンスクエアの近くに実在する

カイロが持っていたパスポートはギリシャ、フランス、イギリスの3冊で、ギリシャ生まれの混血で多重国籍を示すものだろう
もしかしたらギリシャだけは本物で、後は偽造かも知れない

ファットマンが語るマルタの鷹の由来は、後半は映画用のホラ話だが、前半は何となく正しい
中世の聖ヨハネ騎士団がエルサレム、ロードス島と撤退の末、シチリア王よりマルタ島を借りることになる、その賃料は毎年マルタ島の鷹一羽だったという歴史の有名なエピソードだ
今もマルタ共和国として独立国家

あき240
あき240さん / 2018年10月7日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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古典的名作とのことだが、私的にははまらず。だって事件そのものがイマ...

古典的名作とのことだが、私的にははまらず。だって事件そのものがイマイチ面白くないんだよね。あくまで個人の感想です(笑)
ハンフリー・ボガードの出世作。彼のファンにはたまらんのでしょうね。私は世代が違うのでそうならなかったのでしょう。

はむひろみ
はむひろみさん / 2018年4月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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クールでタフガイなボギーにウットリ。話のテンポも良く面白かった。

クールでタフガイなボギーにウットリ。話のテンポも良く面白かった。

tsumu miki
tsumu mikiさん / 2018年1月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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マルタの鷹

ボガードはこの作品まで 40すぎまで下積みで ギャング役ばかりだったというが セリフも演技もしっかりしてる
ホームレスやギャング役のときと 探偵役では表情もセリフまわしも違う

sudako
sudakoさん / 2017年7月17日 / PCから投稿
  • 評価: -
  • 印象:  楽しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD、CS/BS/ケーブル
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演出が古いし、全体的に評価出来なかった

総合40点 ( ストーリー:45点|キャスト:55点|演出:25点|ビジュアル:55点|音楽:60点 )

マルタの鷹というから欧州の話かと思いきや、サンフランシスコが舞台だとは思わなかった。

 ハンフリー・ボガードは、相棒が突然死のうが依頼に来た女と突然キスをしようが訪ねてきた男に突然銃をつきつけられようが、いつも何があっても平然としていて態度が変わらない。そして銃をつきつけられるような危険な状況となっても、迫力のない格闘で悪党を殴れば相手は簡単に一発で気絶して倒れ込む。自分は撃たれないし死なないという物語の筋がわかっているから、自分は大丈夫で何事にも動じず主人公としての演技を邁進していますといわんばかりで、自分が命の危険にあるという緊迫感がまるでない。この演技と演出は古すぎて、現代の映画を見慣れているとまったく評価できない。
 オーショネシーにカイロにガットマンに船長と、こちらから調査したり出向かなくても勝手にむこうからやってくるし、物語もずいぶんと主人公に便利なものだ。だいたい船長はどこにでも隠せたはずなのに、なぜ切り札の鷹をわざわざ信頼できる味方とは言い難いばかりか、そもそも会ったことも話をしたことすらないボガードのところにもっていこうとするのか理解出来ない。会ったばかりの怪しい嘘つき女に簡単に恋愛感情を持つようだし、交渉の場面も大金と命がかかっているという気がしない。
 最後のほうは多少盛り上がり、オーショネシーの迎える結末がちょっと面白いくらい。ハードボイルドの基本ともなった有名作品ということで期待していたが、特に評価できるところもなかった。今では基本から発展して基本よりもはるかに優れた良い作品がいくらでもあり、自分にとっては本作は名前倒れのくだらない作品だった。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月19日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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