劇場公開日 2007年1月20日

マリー・アントワネットのレビュー・感想・評価

全48件中、41~48件目を表示

3.5豪華絢爛

2012年12月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

スイーツ・衣装・帽子・風景・建物
全ての女の子の夢がここにはあるって感じです。
見た目美しいものが好きなら飽きずに見れるはず(私もその一人です・・・)

マリーの趣味に付き合ってくれない夫こそがベルサイユでは異端で
マリーはそれを許される身分にあったのです。王妃だし。
だから、たとえどんなに贅沢でも、たとえどんなに物を知らなくても
周りも咎めません。

多少歩み寄って行こうとした彼女を、逆に遠ざけようとしたルイ16世にも問題が。
本作では満たされない私生活を埋めようとして、贅沢ばかりしていた、というように描かれています。
まあ、真実は藪の中。

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いずる

2.0ひま

2011年5月1日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単調で飽きる

そういう暮らしを描きたかったのかもしれないけど

あんまり感じるものがなかった

でもルイとマリーがまともな人間で歴史で学んだ2人とはイメージ違ってびっくりした

最後の終わり方が急に終わる

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あんでぃー

3.0全ては妻しだいです。優しく誘えばいいのです

2010年9月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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shimo

2.5前半、全開で、後半、息切れ

2010年6月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

単純

浪費と遊びが過ぎて民衆の断罪を受けたとされるマリー・アントワネットの半生をポップに描く試みは愉しめるが、これといった主張が無いため、後半は息切れしてダレてしまった。
ソフィア・コッポラの声が聞こえてきそうだ。
「ねぇ、ワタシの作ったマリー可愛いいでしょ! 彼女、最後はどうなったか、みんな知ってるわよね。だからワタシ、最後は手を抜いちゃったの。ウフフ…。」

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マスター@だんだん

3.5豪華絢爛!

2009年11月26日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

マリー・アントワネットの映画ですが、
歴史よりも人物について描かれています!

映画と言うより・・・PVみたいな感じ?でした。

劇中に出てくる可愛い服や帽子、靴、スウィーツ・・・
宮殿内の様子などがわかります!

挿入曲がクラシックのイメージが強いですが、
この作品ではロック中心の曲ばかりが流れていて面白かったです。

キルスティン・ダストが14歳の役を演じた事にビックリ(笑)

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**coco**

3.5新解釈版「悲劇の王女」

2009年2月16日

楽しい

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だいすけ

2.0男には理解不能。

2008年7月27日

単純

ソフィア・コッポラのロスト・イン・トランスレーションに続く2作目になります。妻の希望で借りたのですが、私個人的には好きになれませんでした。苦悩はあったにせよ、何だかずっと遊んでいるようで・・・。同じ王室ものでもThe Queenのほうが100倍練られていると思います。音楽だけは◎ですが・・・。妻に言わせると劇中のケーキや衣装が素晴らしいんだとか・・・。男にはわかりません。

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dobuboba

3.0監督の才気が余計だった

2007年9月18日
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The Dude
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