「フランス王制の最期」マリー・アントワネット いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
フランス王制の最期
オーストリアからルイ王朝に嫁にやってきたマリー(キルステン・ダンスト)、お婿さんは鍵にしか興味のない男で、夜の生活もおぼつかない。
マリーの人となりついては深堀せず、表面的なのは残念。
悪人ではなかった王妃をギロチンにかけたという事は、それほど嫌われていたという事か。
ベルサイユ宮殿は見事!
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オーストリアからルイ王朝に嫁にやってきたマリー(キルステン・ダンスト)、お婿さんは鍵にしか興味のない男で、夜の生活もおぼつかない。
マリーの人となりついては深堀せず、表面的なのは残念。
悪人ではなかった王妃をギロチンにかけたという事は、それほど嫌われていたという事か。
ベルサイユ宮殿は見事!