「『IO SONO OSONO』」魔女の宅急便(1989) マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
『IO SONO OSONO』
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僕の世代は単純に『かわいい』とか『青春』とか『ファンタジー』だと掛け値なしで称賛出来ない出来事に遭遇している。それは作者自身もそう感じたに違いない。
だから、多くを語れない。
冥福を祈る以外に無い。
さて、作品は『EAGLES』の『Witchy Woman』の様な感じでは全く無い。
荒◯由実さんの『ルージュの伝言』(コバルトアワー)がよく似合うアニメ作品だと思う。
さて、只今『MISSLI◯』収録曲の『海を見◯いた午後』を聞きながら、ハードなチーズケーキと、マンゴージュースを飲んでいる。
追記
かなり♥以前、イタリア語の勉強の為にイタリアのDVDを取り寄せた。規格が違うので『うんともすんとも』でも、気になる点があったからだ。おソノさん。イタリア語版でなんで紹介していたか?である。
私はオソノよ。をイタリア語で 『IO SONO OSONO』だからだ。さて、その後『今更イタリア語やってどうする』と直ぐに飽きてしまって、DVDも断捨離した。
だから、この街がずっとジェノバ辺りだと思っていた。
2024年8月1日午前中。
大連にて。
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