「トラボルタは」ブロークン・アロー myzkkさんの映画レビュー(感想・評価)
トラボルタは
悪役が似合う。
主人公の二人、しゃべり過ぎ。とっとと銃を撃てばいい。口ゲンカが長い。
ヘイル大尉は、救出された後もおしゃべり野郎。早く追跡すればいいのに。
盗まれた核の被害を説明していたのは、『いま、そこにある危機』のシャベス役の俳優さん。
それにしても、犯人たちもヘイルもだいぶまぬけですね。
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悪役が似合う。
主人公の二人、しゃべり過ぎ。とっとと銃を撃てばいい。口ゲンカが長い。
ヘイル大尉は、救出された後もおしゃべり野郎。早く追跡すればいいのに。
盗まれた核の被害を説明していたのは、『いま、そこにある危機』のシャベス役の俳優さん。
それにしても、犯人たちもヘイルもだいぶまぬけですね。