「エリート知能犯との戦い」ブルースチール 重さんの映画レビュー(感想・評価)
エリート知能犯との戦い
ジェイミーリーカーティス扮するニューヨーク市警新人婦人警官メーガンターナーは、巡回中に強盗事件に遭遇し見事射殺したが、犯人の持っていた拳銃を店の客が持ち逃げした。現場に銃が無かった事から過剰防衛と判断されたが、その拳銃で連続殺人事件が勃発した。
ブルースチールとは拳銃の隠語だと言う事だが、どうもアメリカでも拳銃を持つと人が変わってしまう人種もいる様だ。でもエリート知能犯と警官が偶然タクシーで乗り合わせるなんてちょっと短絡的だったね。
主演女優のジェイミーリーカーティスは、丹精で表情豊かな美人女優だね。
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