「いい意味で予想外」フェノミナン UNEmiさんの映画レビュー(感想・評価)
いい意味で予想外
「超能力」とか「ファンタジー」とかに軽いアレルギーがあるもので、見始めるときはテンション低かったんだけど、
この作品のメインテーマはそんなところにはございませんでした。
大切な人たちを大切にすること。
「死」という誰にでも訪れることの受け止め方。
「摩訶不思議なこと」を使って、とっても普遍的なことを描いた、温かい一本でした。
そして、笑ったジョン・トラボルタに弱いということを、いい加減に認めました。
コメントする