「 1926年、スーとの結婚直前だった。が、口癖のハメット。60~7...」ハメット kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)
1926年、スーとの結婚直前だった。が、口癖のハメット。60~7...
1926年、スーとの結婚直前だった。が、口癖のハメット。60~70年代のハードボイルド映画と雰囲気は似ている。他のヴェンダース作品と比べると、他人の物真似のようにしか見えずにがっかりしてしまうかもしれない。まだ大きな賞を取ってない時代なので、思考錯誤を繰り返していたのかもしれない。
「クリスタル・リンとウルフマン」というポルノ映画(ブルーフィルムと言ってた)が原因で様々な事件が起こったわけだが、予想通りストーリーは面白くなかった。警官と悪党と金持ちだけが社会にいたら怖いなぁ。
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