「古典であり名作」ハタリ! みるさんの映画レビュー(感想・評価)
古典であり名作
映画ツイスターの続編が公開され、映画評論家の宇多丸さんが「ツイスターはハタリという映画の竜巻版である」と解説していたため本作を観ました。
見て「なるほど」と感じました。
本作は1962年と古い映画の部類ですが、見始めると現在でも通用するワクワク感が詰まっていてとても面白く楽しめました。
内容はアフリカで動物園のための動物を捕獲する話ですが、新しい仲間が加わったり、人間ドラマも見どころです。
この映画で使われている「小象の行進」という曲は現在でもBGMによく使われている名曲であり必聴。
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