ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼのレビュー・感想・評価
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そこまでかくれんぼが主軸になってる気はせん
内容全然関係ないけど、
前髪はダコタちゃんみたいにおでこがまんまるの子が
似合うんやな〜としんみり
パパも死んでエミリーの精神性が将来心配やでこれは
と思ったら絵よ絵…
既におかしかったんだね
なんか結末が本当は5つぐらいあるらしく
ネットで検索して見ましたが、
私的にはこれぐらいのアットホームゾッ位が
適度でよろしいねと納得ですよ
ダコタ・ファニング
前半は大きな事件が起きるでもなく、オフシーズンの避暑地と不気味な雰囲気を存分に味わえる内容。登場する人物のディラン・ベイカー演じる保安官も不動産屋も怪しいし、隣人の旦那だって怪しすぎるという、サスペンスの輻輳が観客をスクリーンに徐々に惹きつけていくのです。NY郊外へ引っ越してきたものの、妻アリソンがバスタブで手首を切ったことが父デイヴィッドと娘エミリーの心に大きな傷を与えてしまったため、死体を発見した深夜2時6分がそのまま父と娘にとってトラウマとなっていました。悪夢から目覚めるのは決まって2時6分。ここでもロバート・デ・ニーロの物静かな演技が光り、ダコタ・ファニングのやつれたメイクが冴えていた。
大きな展開となるのは、仲良くなったエリザベス・シューが父娘の家を訪れてから。恐怖のどん底に叩きこまれるのはこの直後なのに、ある程度想像がついてしまい、感想を書くため前半にある細かな伏線の矛盾点を吟味してしまいました。そうやって考えるとツッコミどころは多々あるのですが、2人の演技力がプロットの穴を埋めてくれるほど良かったと思います。一番のツッコミどころは、ネタバレしちゃいけないと謳っているのに、戸田奈津子さんの翻訳がかなり危険だったことでした・・・気づいていない人もいる時点で勝手に名前を変えちゃってるし・・・
別エンディングのバージョンを公開している映画館もあるらしいけど、すごく観たいのですがDVD待ちなのでしょうかね・・・それよりもダコタの好きな人形が“チャッキー”という名前のバージョンがあればもっといい!
あなたも必ず騙されます!!
そこかしこに伏線が張られていてラスト30分まで全く読めなかった。
ロバート・デニーロの作品はマラビィータ以来久しぶりだったが、ネジが飛んでしまっている人を演じるのが本当に上手いなぁと感じた。
精神科医デビッドの妻アリソンが自殺し、9歳の娘エミリーは周囲に心を...
精神科医デビッドの妻アリソンが自殺し、9歳の娘エミリーは周囲に心を閉ざし、“チャーリー”という友人を持つようになる。デビッドは“チャーリー”を、心に痛みを持つ子供が生み出した想像上の友人だと考えるが、チャーリーのイタズラは次第にエスカレートしていく。
ダコタと改めてデニーロの演技の上手さ
夜中に怖そうだったから中途半端にネタバレを見て、勘ぐったがそのまま見てたら結構面白いかも
二重人格のダブルオチ
娘の二重人格はネタバレで見てしまったが、中途半端に見た為、チャーリーは娘だと思ってた
が、バツイチ女性をバスタブまで運ぶにはさすがに娘じゃ無理だと気付きわからなくなった
確かにデニーロが予知夢みたいなので起きるのは都合が良すぎるとは思ってたが、アリバイと書斎のトリックがあった為全然わからなかった
ズルイ
娘もただ精神的に参っててホラーぽくなってるのかと
改めてネットの考察みてみると、
・チャーリチャーリと連呼するとこ
・中盤までは暗いが終盤チャーリが出てくると怯えた普通の女の子
・サイコパス的な絵を書く
など見分けがつく
怖い系はあまり好きじゃないのでそれを踏まえて3.5
2015.2.8(日)03:18〜05:20
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