ニュー・シネマ・パラダイスのレビュー・感想・評価
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アルフレードのばか!
私が映画館で観た時、既に一回観ていましたから、それほど気負うことも無ければ、何かを期待するという事もありませんでした。
私は友人と一緒に観に行きましたが、席はガラガラだったので、離れて座りました。
(男同士でくっつく必要もないでしょう?)
私が1回目に観たのは完全オリジナル版の方で、その時上映されるのはカット版でした。
行く前から友達とその事で盛り上がっていました。
「今回はカット版というのがネックだね」
「カット版は残念だけど、ニューシネマパラダイスをこのご時世に、映画館で観れるだけで十分 運が良いよ。」
そんな感じの、なんかの記念みたいなスタンスで鑑賞に臨みました。
この映画に2人とも泣かされるハメになるとは、知る由もなく。
私たちはそれぞれの想いを胸に描いていたんでしょう。はじめに泣いたポイントが違うみたいでしたが、やはりラストは涙を流さずにはいられませんでした。
離れて座って正解でした。泣いてるところを見られたくないですからね。
青春時代に観るべき映画だと思います。
友達と観に行ったのが、私にとって最大のポイントでした。
随分前に その友達とは仲たがいをしました。
私の方が一方的でしたが、恋のせいでした。
私は "恋よりも仕事しろ" の人間なので、相手にもそういうスタンスを強要していたのかもしれません。
それはまるでアルフレードがトトの恋愛を望まなかったように!フィルムの恋愛シーンをハサミで切ったように!
(私はその子の邪魔はしてません)
という、しっとりした恥ずかしい想いのある映画です。
3回目はどのシーンで泣いてしまうのか、あるいは 泣かないのか。
その子といつか仲直りしたら、3回目 を観ようかな と思っています。一生 観ないかもしれませんが。
そういう思入れの強い映画になるんです。
しかし、今になって考えれば、トトみたいな人生は嫌です。恋愛くらいさせてよ!未練が残っちゃったじゃん!アルフレードのばか!
未練が感じられにくい分、私はカット版が好きです。
インターナショナル版
インターナショナル版のを見た。15年くらい前に見た時は途中ですが気持ちが折れて見きれなかったが、今回は楽しく見れた。良い作品だったが、完全版とかと比べるとかなり物足りないらしい。近々完全版見ようとおもう。
子供時代に愛されるということ
実の親子ではないからこそ、愛情とは何かを考えさせられる、愛情の壮大さを感じる作品。
子供時代に愛されるということが、将来に影響していること、時の流れを感じさせられる構成。
ラストをロマンティックに飾る点では満点であるが、虐待傾向にあった主人公の母親がラストのみ優しくなっている点が不明、描き方が少し雑である印象であるため評価は4となった。
泣ける…
戦時中で苦しいときも、村で唯一の娯楽である映画に救われていた人々の姿が、陽気で、優しく、映し出されていた。
目が見えなくなったアルフレードがサルヴァトーレの顔に手を添えている間に少年から青年へと変わる描写が印象的だった。
大人になったサルヴァトーレが故郷に帰り、母が自分のために残していた部屋に入ったシーン、そしてラストは泣けた。
サルヴァトーレとアルフレードの友情、村の人々の陽気で優しい姿、劇中の音楽が良かった。
もっと歳を取れば分かるのかもしれない
おすすめサイトでよくタイトルを目にしたので鑑賞。
良い映画だが、おすすめの煽り文句にあるような、感動や傑作というほどではないと感じた。
主人公トトを含めて、映画好きな村人達の個性が際立っているので、見ていて楽しい。特に子供時代は、登場人物のやり取りがコメディのようで、テンポ良く、流れるように見られる。
新鮮だったのは、教育者が子供を殴ったり、子供がタバコを吸ったりするシーンだ。現代ではこんなシーンを撮るのは難しいだろうなと考えたりもした。
トトとアルフレードが映画を通じて仲良くなる愉快な物語は、アルフレードが大やけどをして映画技師ができなくなった時から少し変わる。
「映画技師になれるのは自分しかいなかった。だから映画技師になった」と以前トトに語ったアルフレード。そのアルフレードの経験が、成長したトトにぴったり当てはまる状況になるのだ。
アルフレードはトトに「映画技師にはなるな。お前にはもっと別の仕事がある」と何度も言っている。自分と同じ道をたどらせたくないのだろうと思った。頭の回転が速くて、まだ若く、無限の可能性が前途に広がっているトト。
そんなトトに「故郷に帰ってくるな」と突き放したのは、アルフレードなりの大きな愛情だと思う。
個性豊かな村人たちに起こる変化で、トト周囲の時間経過を描写しているのが素敵だと思った。ホラー映画が得意な男女が、夫婦になっている描写は心が温かくなった。一方で、広場は俺のもんだおじさんは、最後まで変わらなくて、変化がある部分もあれば、無い部分もある描写なのかと思った。アルフレードが変化がない村と言った一方で、大人のトトが変わってしまったと言ったように。
アルフレードの気持ちや、大人になったトトの心情を捉えるのは難しかった。もっと歳を取って経験を積んでから見たら、また違う印象を抱くのかなと思う
シチリア島の映画館の物語
名作と名高い1989年の作品(「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」「バットマン」や「魔女の宅急便」と同じ年)。あれ?意外と新しい。いや十分に古いけど、もっと60年代とかの映画かと思ってました。
うーん、個人的にはそこまで言うほどかなぁっという感想でしたね。あまりトトのキャラクターを好きになれなかった事が一番のマイナス要因でした。
だって最初から30年故郷に帰ってないって・・・しかも年老いた母親残して。例えばトトが20歳でローマに行ったとして30年帰ってなかったら50歳ですよ?仮にトトが母親が20歳の時の子供としても母親70歳!もしアルフレードよりも母親が先に亡くなってたらどうすんの?しかもアルフレードとの約束って、例えどんなに仲が良かったとしても、お金だして面倒見て育て上げたのは母親ですから!友情だけで美談にしようとしてて家族はどうでもいいんかい?
といった事が気になってしまい、今一つキャラクターに感情移入できずに感動も大してできなかったです。
片田舎で結婚して映画技師として慎ましく暮らしながら人生を生きたアルフレード。都会に出て映画人として成功しながらも、愛する人もなく何処か虚しく人生を送ってるトト。どっちの人生が良い悪いはないにしても、笑顔が多かったのはアルフレードだったのではないでしょうか?そう考えるとアルフレードのアドバイスってどうなん?って思ってしまいます。学がなかったり、自分の人生でできなかった事を子供に押し付けてみても、子供が幸せになるとは限らんのですよ。
所々上手いなってシーンはありました。父親の戦死報告を聞いて悲しむ母親をちょっと不思議そうに見上げる子供時代のトト。子供って大人が悲しんでると時々不思議そうに見るんですよね。で、自分は映画のポスターの方が気になるという。そういったちょっとした人物描写は上手かったですね。後、シチリア島も綺麗で行ってみたくなりました。でも、この作品は人には勧めれないかな?
好き! 好き好き!!!!
イタリア、シチリア島の小さな村。広場に佇む一つの映画館「パラダイス座」には、来る日も来る日も人々が押し寄せ、新作の映画に熱狂していた。少年トトもそのうちの一人だったが、彼は映画そのものよりも映写機に魅せられ、母親の目を盗んでは、映写技師のアルフレードの元へ通っていた。口が達者で生意気な彼を鬱陶しく思うアルフレード。しかし、トトの初恋や兵役、映画館の火事、アルフレードの失明などを乗り越えて、二人はいつしか互いにとってかけがえのない存在になっていく(ちなみに出会った頃の推定年齢はアルフレード50歳、トト7歳)。
兵役から戻ったトトは、進学のために島を出た恋人ともうまくいかず、鬱屈した日々を過ごしていた。そんなトトにアルフレードが突然、島を出ろと言い放つ。アルフレードは、まだ若いトトが、このまま小さな村に留まって生きていくことを許さなかった。自分はどんどん老いていくけれど、お前の人生はここからだ、というアルフレードの強い想いを受け、トトは都会に出ることを決める。絶対に帰ってくるな、帰ってきても自分の家には迎へ入れないと強固な姿勢を崩さないアルフレードの言葉を守り、トトはその後30年間も島へ戻らなかった。
島を出てからトトは映画監督として成功を収め、裕福な生活を手に入れていた。「トト」という愛称で呼ばれることもなくなり、人々は彼を「サルバトーレ」と呼んだ。そんな彼の元へ、アルフレードの訃報が届く。茫然自失のまま村へ帰還したサルバトーレを、変わらない住民と家族が、年月を経て変わり果てた姿で待っていた。幼少時代からの思い出が詰まった「パラダイス座」も、6年前に廃業していた。
葬式、家族との再会、映画館の取り壊しの後、アルフレードの妻から遺品の古いネガをもらったサルバトーレ。映写機でスクリーンに映し出せば、彼や友人たちと過ごした日々と、人々の熱気で溢れかえった「パラダイス座」の全盛期が蘇る。あまりにも鮮明に。楽しかったあの頃の記憶が、今も色褪せる頃なく刻まれていることの幸福感。サルバトーレは再び「トト」に戻るような心地になり、笑みと涙が溢れ出す、、、ってもうこの辺やばいの。老いの残酷。容赦なく移り変わっていく時代。目が眩むほどの過去の栄光、、、もうね、鮮やかすぎて。全てが。心に刺さりまくって感情移入の嵐。なんていい映画なのでしょう。
エンディングのクレジットタイトルにも愛がこもってた。本編のダイジェストみたいな映像が流れるの。無邪で好奇心旺盛なトト少年が出てきて、あぁ、この頃はまだ何も知らないんだ、ただただ映写機が好きという自分の気持ちにどこまでも正直で、毎日が輝いていたんだ...とか考えて余計に泣いた。
輝いていたものが徐々に朽ち果てていく様って、見ていて本当に辛い。人間に老いや死が訪れるのと同様に、建物は老朽化していつか取り壊される。サルバトーレは、「パラダイス座」の栄枯に自分自身の人生を重ねていたんじゃないかなぁ。一つの時代が終わった、という実感。辛いけれども生きている限り避けては通れない道。
年老いたあとに生きる活力になるのは、きっと「幸福な思い出」なんだろうなぁ。サルバトーレの表情を見てそう思った。記憶が拠り所になる。たくさん作って、ちゃん覚えておかないとな。
さて、この映画を撮ったジュゼッペ・トルナトーレ監督、どうも聞いたことがある名前だなと思ったら「鑑定士と顔のない依頼人」の人だった。美術品の鑑定士が主人公の作品だったから、有名な絵画もたくさん出てきて、世界中の美術館を旅しているような気分になる映画だった。「ニュー・シネマ・パラダイス」も、国といい時代といい、異世界感が半端ない。英語以外の言語の映画はあまり観ていないから、新鮮な気持ちになる。せっかくなら映画を観ている数時間だけでも、日常から逸脱できるような作品を選びたいなぁと最近は思う。まぁ、大泉洋とかも観てはいるけれどね...!笑
私の人生において、この作品以上の映画は知らない。
少年時代、青年時代、壮年時代と、全てが素晴らしい。
映像、ストーリー、音楽も、完璧。
青年時代と、壮年時代に二度見ると、この映画の素晴らしさが判る。
可愛い子には旅をさせよ
祖父のような、父親のような、歳の離れた友情だから、アルフレードはサルヴァトーレの未来を導く事ができた。アルフレードもサルヴァトーレを我が子のように愛していたが、断腸の思いで村を出るよう送り出し、サルヴァトーレが大物になる事を待ち望んでいた。信頼が深いからこそ、30年戻らずにいたサルヴァトーレ。きっと、まだ戻ってアルフレードに会える身じゃない、と奮い立たせて過ごした事だろう。恋愛にうつつを抜かすより、人生を羽ばたいて欲しいという深い思いを感じる。結果、サルヴァトーレはエレナとも釣り合う程に成長した。アルフレードの読みは深い。
カットされたシーンのセリフまで覚えていた9歳のサルヴァトーレ。30年経ったサルヴァトーレがアルフレードの形見としてキスシーンを再見した時には、フィルムのセリフよりもアルフレードや映画館パラディソやエレナと過ごした時間の思い出が走馬灯のように駆け巡るのだろう。アルフレードに言われた通りノスタルジーに耽らなかったサルヴァトーレが、アルフレードの死去によって、この時とばかり回顧している。
30年というアルフレードなしの月日の中で、パラディソは廃れ、村の人は入れ替わり、サルヴァトーレは大きく成長したが、アルフレードを生涯忘れる事はない。映写室のアルフレードから人生の出発点を貰ったサルヴァトーレは、いつしか映画監督として、もっと多くの人にアルフレードの教えを伝えているのかな?と思わせる最後が嬉しかった。
終わりよければ全てよし
途中まではそれ程の作品とは思わなかったが、最後のカットされたフィルムを観るシーンになった時、バックに流れる音楽を聴きながらキスシーンを見ていたら、思わず涙が出てきてしまった。
よかった
公開時以来で見た。こんなに退屈な映画だったっけと思うほど退屈で、なぜ感動したのかも忘れていた。アルフレードが会場に入れないお客に向けて外の家に映写する場面と、キスのフィルムをまとめた場面は記憶に強く残っていた。どっちも、ああこうだったのか、と特にキスのフィルムはすごく感動的だった。屋外に向けて映写したのは、実際問題ピントが合わないのではないだろうか。
トトは人生の成功者でありながらも満たされない人生を送っているようだった。それはおそらく監督自身の投影なのだろう。未婚で子供もいない。彼女すらいなかったアルフレードと比べるのはどうかと思うのだが、結果的に寂しい人生のようだった。
少年期、青年期とドラマ性に乏しい内容であったのだが、中年になって故郷に帰ってからがそれまでの積み重ねが一気に溢れだすように郷愁や他の感情を掻き立てられる。故郷を離れる際にアルフレードが戻って来るなと言った言葉が呪縛のようで、その通りにしたことが果たして正しかったのだろうか。飛行機で1時間で戻れる実家にちょいちょい戻っていた方がまともな人生を送れたのではないだろうか。
幸福とは一体なんだろうと身につまされた。音楽がズルいほど感傷的だった。
人生の糧になる映画
友達の勧めで、この映画を見た。
トトと、アルフレードの固い絆、アルフレードのトトに対する言葉では表現できないような偉大な愛情、トトとエレナの甘く、悲しく、優しい恋、トトと周りの人達のあたたかな関係、トトの母の、子に対する愛情。
心を揺り動かすものばかりだった。
感動という言葉では、軽い。
もっと深く優しい感情になった。
この映画は間違いなく、自分の人生における最大の名画の一つとして、心に刻まれるだろう。
最後の、キスシーンだけをつなげたあのフィルムは、トトだけでなく、私の心にも、深く、安らかな温もりを与えてくれた。
優しさあふれる名作
何度も見たわけではないが、心に残ってどうしようもない、
美しく優しい作品だ。
すべてを素晴らしく感じられるが、
やはりトトとアルフレードに尽きるかもしれない。
ふたりは、友達のようでもあるし、家族のようでもある。
トトが村を離れるときのアルフレードの言葉に心打たれる。
ふたりの間に流れるものが映画全体に流れ続け、
イタリアで人生を送る彼らをとても親しく感じてしまう。
思い出すたび幸せが呼び起こされる、印象深い映画。
言葉ではなく、目で見るものを信じよう
映画「ニュー・シネマ・パラダイス」
(ジュゼッペ・トルナトーレ監督)から。
約3時間(175分)に及ぶ作品だったので、
一日のうちで、誰にも邪魔されずに3時間という長さを
フリーにする難しさを知った。 (笑)
もちろん素敵な台詞は場面場面で溢れていたが、
3時間という長さを感じさせないほど、
全体的な流れに惹かれてしまった私である。
主人公トトに、師とも言える映画技師アルフリードが呟く。
「自分のすることを愛せ、子どもの時、映写室を愛したように」と。
そんなシーンもお気に入りであったが、
今回はこの台詞を選んでみた。
「言葉ではなく、目で見るものを信じよう」
「言葉の力」を信じ、長年書き続けてきた私にとっては
やや辛いフレーズであるが、あえてメモをし取り上げることにした。
何が正しくて、何が間違っているのか、
その判断は、他人から与えられる情報ではなく、
自分自身が五感をフル活用して、判断しなさい、という意味に
解釈してたからである。
特に人物評価は、これに尽きるだろう。
巷はこれから選挙、選挙(占拠 (笑))で騒がしくなるが、
自分の持っている情報で判断する癖を、身に付けておきたいと思う。
全てが暖かい眼差しで描かれている作品
1989年製作、伊仏合作。
第二次世界大戦終結直後の地中海、シチリアの小さな村に「パラダイス座」という小さな映画館がありました。映画しか娯楽が無かった村の人々が連日押し寄せて、映画館はいつも満員。村に住む少年トトは、親の目を盗んでは映画館に通っていました。トトは村でただ一人の老齢の映写技師アルフレードと仲良くなります。トトの父親代わりのようになったアルフレード。トトはアルフレードから「映画への愛」を学んで行きます。
映画好きであれば必ず一度は観ておくべき作品だと思います。トトとアルフレードの関係や、映画館に通う常連達のキャラクター、村の建物、そして、タイトルにもなっている映画館「パラダイス座」。作品に登場する物全てが優しい目線で描かれていて、それにオーバーラップする音楽も素晴らしいです。
過去を振り返らず、未来だけを見据えて進む事も時には必要だけれども、立ち止まり、過去を振り返ることではじめて見えてくることもある。大人になり仕事で成功をおさめたトトには、一体何が残ったんでしょうか?
あまりにも有名すぎる「ラストシーン」。涙無しには観れません。本当に素晴らしい作品だと思います。
タイトルなし(ネタバレ)
消されている。
何回見たかなぁ?
どん底
駅馬車
揺れる大地
チャップリンの拳闘
無法者の掟
にがい米
白い酋長
ジキル博士とハイド氏
風と共に去りぬ
ヴィッジュの消防士たち
アンナ
CATENE(作中題「絆」)
素直な悪女
掠奪された七人の花嫁
白夜 (1957年の映画)
青春群像
貧しいが美しい男たち
ユリシーズ
さすらい
嘆きの天使
街の灯
激怒
白雪姫
カサブランカ
戦場よさらば
ロビンフッドの冒険
素晴らしき哉、人生!
ベリッシマ
夏の嵐
マンボ
ヨーロッパ1951年
ウンベルト・D
サリヴァンの旅
越境者
郵便配達は二度ベルを鳴らす
ならず者
黄金狂時代
熱砂の舞
ノックアウト
ナポリの黄金
シーク
ローマの休日
ヒズ・ガール・フライデー
グランド・ホテル
美女と野獣
玩具の国
底抜け極楽大騒動
丘の羊飼い
愛の無いAIに聞いてみた。なんか抜けている映画多くないかなぁ。
ピエトロ・ジェルミ
ロベルト・ロッセリーニ(ポスターのみ)
フランコ・ゼフィレッリ(舞台演出?)
セルジオ・レオーネ(若いか?)
ベルナルド・ベルトルッチ(若いか?)
つまり、ピエトロ・ジェルミとロベルト・ロッセリーニだね。
我が亡父はこの二人と「苦い米」「自転車泥棒」の話ばかりしていた。
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