「1:4:9」2001年宇宙の旅 隣組さんの映画レビュー(感想・評価)
1:4:9
映画史を代表する不朽の名作で一度は体感したいSF映画の金字塔。偉大過ぎる名作で自分が採点できるようなレベルの作品ではない。
説明部分をカットしているため事前に予習をしても難解であり冒頭の部分は理解できたがストーリーが進むにつれて途中から話についていけなくなる。それでもこの貴重な作品をスクリーンで体感出来て大変満足です。
1:4:9のモノリスが意味するものとは果たして…興味が尽きず何度も見返したくなる。
(午前十時の映画祭にて鑑賞)
2021-92
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