夏の妹のレビュー・感想・評価
全5件を表示
冒頭からカメラの手ぶれで酔いそうになり、出演者の学芸会レベルの演技...
冒頭からカメラの手ぶれで酔いそうになり、出演者の学芸会レベルの演技力が気になった。
このため、内容がほとんど頭に入って来なかった。
復帰直後の沖縄
いろいろな人間模様があり、もっと面白くなりそうな話なのに、演技不足で淡々と進んでしまった作品。
でも、最後までしっかり観てしまったのは、その独特のゆるゆるな空気感か。
兄に会うために沖縄に来た素直子(栗田ひろみ)だが、あの演技で最後まで通してしまったのが恐ろしい。
大島渚の映画っぽくなかった
出演者は、大島渚の映画の常連もいるのだけれど、栗田ひろみが何だかとっても浮いていて自然なのか不自然なのかよくわかりませんでした。りりぃはまだあんまり演技が上手くなかった印象でしたが、存在感ありました。
守礼門で待ち合わせか~。首里城焼けてしまって、今はどうなっているんだろう。国から絶対にお金貰わないで、皆からの寄付で首里城を再建してほしいです。
全5件を表示