沈黙の戦艦のレビュー・感想・評価
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沈黙シリーズ
のはじめかな。番組欄の説明が、「原点にして頂点」とは、まさしく!
戦艦ミズーリ、ブッシュパパ、はじめの映像は本物かな。
製作にセガールも関わっているようです。
展開が早くて飽きさせない。艦長室でのライバック兵曹の怒りが反撃のゴングかな。
乗り込んできた連中の母体がよく分からなかった。
これだけの人数はどこから。
これが面白かったから、沈黙シリーズを観てきたように思う。
シリーズの最後のほうは、御大がほぼ動かなくなるが。
ここでは頑張っている。
ゲーリービューシイって、かたき役ばっかりやっている気がする。
トミーリージョーンズもこのころはかたき役。
ベイツ提督役の人は、いつも提督級の役の人。
午後ロード録画視聴にて。何度目かな。
今見れば、チートみたいなコック(笑)
海のダイハード(笑)と呼ばれてた気がするなぁ。
後にこの内容をパクった作品がゾロゾロと製作された事からも分かりやすさと爽快感が観客にウケた。
当時リアルに強いとの触れ込みでSセガールが従来のアクションスター達とは違う格闘シーンを見せてくれた事は記憶に残っている。
ミスジュライ(笑)が惜し気もなく美しいお胸を見せてくれたのも懐かしい。
スティーブン・セガール:玄田哲章
スティーブン・セガールとトミー・リー・ジョーンズの出世作だけあって気合い入ってるのが分かる。トミー・リー・ジョーンズは今後社会派ドラマに転向して残念。海外ドラマ『ベイウォッチ』のエリカ・エレニアックは気付かないだろうな。
普通に面白いけど
何か物足りない。
スティーブン・セガールのアクション、トミーリージョーンズの狂気の演技等見所は多いし、ヒロインが逞しく成長していく様にも好感が持てる。
普通に面白いんだけど、緊張感やハラハラ感が足んないのかも。
スティーブン・セガールが万能かつ無敵過ぎるが故の安心感が要因だと思う。
コックが謎の職歴。しかも元精鋭。 それがなんでコックやねん。 見所...
コックが謎の職歴。しかも元精鋭。
それがなんでコックやねん。
見所はエリカと若めのトミーのみ。
舞台がちょっと狭い。
BSテレ東吹替版鑑賞。大好きなセガール沈黙シリーズ初作。 セガール...
BSテレ東吹替版鑑賞。大好きなセガール沈黙シリーズ初作。
セガールが細い、カッコいい。なんでコックやねん(笑)
脇を固めるはトミー・リー、さすがの貫禄。本作の成功は彼あってこそ。
セガールが絡みたいだけのセクシー姉ちゃんもしっかり出演。一作目にして出来上がってる。
気楽に見られる楽しいアクション、「沈黙シリーズ」開幕です。
最強だった頃のセガール
おそらくスティーブン・セガールの最高傑作。
今じゃすっかり見られなくなった(?)セガールのキレの良いアクションが見られる。
ありがちと言えば、ありがちなんだけど、質の高いアクションは見応え有り(^^)b
個人的には、今作のセガールみたいに、圧倒的に強い主人公の作品は、けっこう好きです(^^)b
まぁ、続編は『暴走特急』だけなのに、この後のセガール主演作はみんな『沈黙』が付いちゃうぐらい良いってコトですな(^^)b
プレイメイトも良いカラダだったし( *´ω`* )
現状セガール主演作品ではベスト
低予算のアクション映画での主役と、大作映画の脇役で実績を積み上げながらついにワーナーを代表する大作映画の主役に抜擢されたスティーブン・セガール[沈黙シリーズ]のこれが第一作目。
監督はアンドリュー・ディビスでセガールとは以前に『刑事ニコ・法の死角』でアクションスターとして売りだした実績が買われての登板で、この映画の直後にはハリソン・フォード主演の『逃亡者』に抜擢され今ではワーナーを代表するアクション映画の第一人者になった。
その映画に脇役で出演しブレイクしたトミー・リー・ジョーンズと悪役と言えばこいつとゆうくらいに悪役が似合うゲーリー・ビジーのテロリスト役も注目です。
ライバルの20世紀フォックスが『ダイハード3』にシージャックの話を予定していた為に慌てて脚本を書き直したと噂されたが真相はいかに。
正直なところセガール映画の中ではこの作品が一番面白いと思う。
退役する有名戦艦という舞台設定が良い
総合70点 ( ストーリー65点|キャスト:75点|演出:70点|ビジュアル:75点|音楽:65点 )
セガールの名前を有名にした作品で、「沈黙」の邦題がついた最初の作品でもある。退役寸前で話題性のある巨大戦艦を舞台とすることで、たくさんの装備と近接防御兵器から40cm主砲に核弾頭搭載トマホーク巡航ミサイルまでたくさんの武器も登場して派手さが増し、一種の逃げ場がない密室でありながらもたくさんの隠れ場所もあり、設定が見た目も含めて作品の魅力になっている。撮影は本物の戦艦を用いたそうだからまさに本物の迫力。若いセガールの格闘も、実戦的な技術を効果的に使っていて動きにもきれがある。反逆者がどうやって人を集めこの大胆で難しい計画を立てたのか、わずか30-40名で戦艦の千数百名の乗員をどうやって制圧することが出来るのかといった疑問はあるものの、次々に起こる出来事に対応していく展開は飽きさせない。
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