「一室で起こる二転三転の真実。」キサラギ ひろっぴさんの映画レビュー(感想・評価)
一室で起こる二転三転の真実。
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DVDで鑑賞。
今から7~8年前に上映されて、当時は何も興味はなかったんですけど、ネットでちょっとした話題になっていたので、今更ですけど、借りて鑑賞。
舞台は一室のボロい部屋だし、ストーリーはしっかりしてるし、笑えるシーンもあり、時折、スリリングな場面もあったり、登場人物も少ないのにかなり面白かったですねー(^o^)
アイドルの一年忌として集められた5人。
「家元」「安男」「スネーク」「オダ・ユージ」「いちご娘」
たが、オダのある一言がきっかけで、事態が急変します。
アイドルの自殺、様々な伏線、集められた5人の正体が徐々に分かるようになって。。もう・・・二転三転します(笑)
エンディングはいい終わり方ですが、最後のオチが意味がよく分からなかったので、イマイチでした。(^^;
地味な映画ですが、中身はしっかりしてますし、二転三転する内容なので、普通に面白かったです(^-^)v
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