「いい映画でした。」アヒルと鴨のコインロッカー よしこさんの映画レビュー(感想・評価)
いい映画でした。
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名前だけすごくなんども聞いたことがあり、見よう見ようと思い今更ながらやっと見ることができました。
神様の歌、ディランのくだりも、すごく印象に残るし
動物殺害犯のせいで愛する人を失い、復習する川崎。
まさか瑛太が川崎ではなく、ブータン人の方だったとわ。
隣の隣が自分のことだったんですね。
同じ神様の歌で繋がった引っ越して来た椎名。
できなかったことを手伝ってもらったんですね。
あの頃のように。
最初と最後が繋がっていて、いいなって思いました。
二回目を見ると瑛太の不自然な日本語に築くポイントがいくつか散りばめられていたことに気づきました。
苗字の漢字はどれだと聞かれて、河童の方だと言ったり。
椎名、椎名、おかしいななど。
2回目見るとより良さがわかる作品でした。
見てよかったです。
アヒルと鴨のコインロッカー。
その名の通りの映画でした。
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