劇場公開日 1984年9月

「若者の」ダイナー がいさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0若者の

2015年1月6日
iPhoneアプリから投稿

単純

無駄話が延々と続き、事件が起こる訳でもなく進む。タランティーノみたいな引き込まれる無駄話ならいいが眠気を誘うだけ。印象的なのはレコードのしまい方を妻に激怒する夫。わかる気もするが、ちーっちゃい男だなーと失笑。ポップコーンのくだりもなんだかなーと失笑。MロークとKベーコンに惹かれて観たが眠気との戦いだった。しかし若き日のMローク作品はこれで2本目の鑑賞だがまた小さい声で高い可愛い声。他の作品もこんなんなのか?

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がい