「煩雑なシナリオ」大統領の陰謀 tiso jackさんの映画レビュー(感想・評価)
煩雑なシナリオ
ウォーターゲート事件や当時の米政権に明るくない自分からすると登場人物の多さについていくことができなくなり雰囲気のみ楽しむ映画になってしまった。
同様のマスコミ映画であれば「スポットライト」と比較してしまうが、初見の視聴者に対するわかりやすさとシナリオの巧妙さで大きく差が付いてしまう。
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ウォーターゲート事件や当時の米政権に明るくない自分からすると登場人物の多さについていくことができなくなり雰囲気のみ楽しむ映画になってしまった。
同様のマスコミ映画であれば「スポットライト」と比較してしまうが、初見の視聴者に対するわかりやすさとシナリオの巧妙さで大きく差が付いてしまう。