「ラブサスペンス寄り」第3逃亡者 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
ラブサスペンス寄り
黒塗りの顔チックのドラマーが有名なお話です。特にホテルの俯瞰からチック男のアップまでカメラが寄ってゆく演出は極めつけです。
この辺りから後年のヒッチ節が確立しつつありますが、この作品はラブロマンス要素が濃厚です
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黒塗りの顔チックのドラマーが有名なお話です。特にホテルの俯瞰からチック男のアップまでカメラが寄ってゆく演出は極めつけです。
この辺りから後年のヒッチ節が確立しつつありますが、この作品はラブロマンス要素が濃厚です