「壮大なる宇宙のロマンがあった」ミッション・トゥ・マーズ ジョニーデブさんの映画レビュー(感想・評価)
壮大なる宇宙のロマンがあった
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一般的な評価は低いが、SF好きにはたまらない素晴らしい作品でした。
ブライアン・デ・パルマ監督にしては珍しいSFもの。
ただ、サスペンスの巨匠らしく、秘密が明らかになった驚愕のラストは結構驚かせられた。ただ同時に、何か、宇宙のロマンのようなものも感じた。
一般的には評価は低いが、個人的には好きな映画である。
2001年宇宙の旅、オデッセイ、インターステラー、プロメテウス等の映画に通じるものがあり、SF宇宙もの好きにはたまらない映画かもしれない。
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