ゾンビ ディレクターズカット完全版のレビュー・感想・評価
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鉄板はやっぱり偉大だし面白い
映画『ゾンビ/ディレクターズカット完全版』の感想です。
ブログではネタバレありで書いています。
監督:ジョージ・A・ロメロ
制作年:1978年
制作国:イタリア、アメリカ
【あらすじ】
人々がゾンビ化したアメリカの都市。
男女とその友人のSWAT2名がヘリで街を抜け出し、ゾンビがうろつくショッピングモールに侵入します。
食料と生活場所、武器を確保した4人でしたが、徐々に性格が攻撃的になっていったSWATの一人がゾンビ化してしまい。。。
【感想】
子供の頃に観て、恐怖と共に面白いと感じていた記憶を思い起こしながら。
スプラッタは苦手なんですが、どうやって撮ったの?と思いながらもギリギリ観れました。
天災・人災・疫病といったパニック時の定型となる様な展開ですが、鉄板はやっぱり偉大だし面白いと実感しながら。
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ブログの方では、ネタバレありで個人感想の詳細とネット上での評判等を纏めています。
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伝説のゾンビ映画。 何の説明もなくいきなりのゾンビワールド。顔青く...
伝説のゾンビ映画。
何の説明もなくいきなりのゾンビワールド。顔青く塗ってるだけやん!なんで逃げずにデパートにこもる?デパートの幸せ長い!古すぎてイマイチと思った。
族が攻めて来てから一気に面白くなる。怖いのはゾンビではないということか…いやいや内臓ヤバい、なんか案外深い。最後は何してんねん、ピーター!
音楽はコミック(笑)
さすがゾンビ映画の金字塔
今となっては古くさいところがあるが、それを帳消しにする面白さがある。確かに見ていると「ああこの場面があの映画のあれのオマージュか」となる箇所がいくつかあった。
最初から最後まで楽しい。流石はゾンビ映画の金字塔。
ひさしぶり
久しぶりに見ました。
最初に見たのは、就職試験で東京に来たとき。
有楽町だったかな。 時間つぶしに入った映画館で。
当時は、途中から入れて 何度 も見れました。
衝撃でした。
もう、何度見たことか。
リメイクもされたけど、やはりこれが最高です。
最後の方のシーンの音楽が気になるけど
ゾンビでは、これが最高です。
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