「紹介 アメリカの高校を舞台に、童貞男子高校生たちが、卒業までにセッ...」アメリカン・パイ ゴリラ紳士さんの映画レビュー(感想・評価)
紹介 アメリカの高校を舞台に、童貞男子高校生たちが、卒業までにセッ...
紹介
アメリカの高校を舞台に、童貞男子高校生たちが、卒業までにセックスをすることを仲間で誓う。
それぞれの男子にそれぞれのストーリーとドキドキが。
アメリカらしい性にオープンな高校生たちのウィットに飛んだ掛け合いも魅力的。
エロいけど、純粋で、セックス以上に大切なことに気づく少年たち。
■歌
Breakfast clubと同じ、Don’t you(シンプルマインド)が最後の夜に使われていて、青春を想起させた
■感想文
(感じる力)
アメリカン・ドリームだよな。
これは本当に。
行ってみたいな。
ホームパーティの感じ、セックスに対するオープンさと大胆さ。
女の子も性に積極的でいいという風潮。
あのチェコからの留学生のおっぱいが最高すぎて。
いい女がアレだけいて、てめえそこにとどまってええわけないやん。
ただ、セックスに夢中に追っていく中で、彼らがそれぞれ、セックス以上に大切なものを見つけていく過程が淡くていい。
恋と気づき、本当の恋ではセックスすらどうでもよくなるのかもしれない。
ブルックリン99のボイルがジーナとローザに止められたにも関わらず、ストランジャーとセックスしそうになってヴィーガンでやめた話。
人間のセックスの魅力はまた別にある
コメントする