ゴージャスのレビュー・感想・評価
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やっぱり香港ロケの映画はいいな〜 ペニンシュラが出てくる アクショ...
やっぱり香港ロケの映画はいいな〜
ペニンシュラが出てくる
アクションも楽しめるし、なんといってもトニーレオンが出てる!
まだジャッキーは英語が話せなそうで、このあとがんばったんだなあとしみじみした。当時35歳か。まだ若い。ジャッキー最盛期なのでは。
コミカルな小ネタも楽しい。ちょっとだけチャウシンチーも出てくる。
ジャッキーが出てくるまでが長い。
ディズニー風味やな思ったら他のレビューみんな思ってるっぽい
アカン
ヒロインがめっちゃ嫌いなタイプ
純粋無垢でおてんばな現実にはおらんような空気の読めへん自分の世界に住んでる奴
ADHDか?
ヒロイン何歳設定なん?16歳ぐらいにしか見えん
被害者ヅラした悲劇のヒロイン気取りのこんな脳内花畑なヒロインはディズニーでしか許されへんから
まじで延々と文句が出る
字幕でみたらまだマシなんかもしれへんけど、
吹き替えで見てたら15分でギブ
過激なシーンもないし子供でも分かりやすい笑いなので家族向けやな
唯一の⭐︎はライバルのローが憎めなくて可愛いのと
ゲイのトニーレオンがお茶目で可愛い加点です
カンフーアクション付きのコメディ
スーチー扮する台湾女性プウは流れ着いたボトルの住所を訪ねて香港へ旅立った。ジャッキーチェン扮する独身大富豪チェンはどんな女性と結婚したいかと聞かれ面白い娘だと答えた。
カンフーアクション付きのコメディだが、やっぱりジャッキーチェン物はあんまり好みじゃないな。設定がイマイチだし、ロマンス物も似合わない気がする。どこか子供だましみたいな感じなんだよね。
英「88 FILMS」盤レヴュー。
1999年 「元楼」(成龍)監製・編劇・動作指導・演員、ゴールデンハーベスト社製「一小福」作品。
「HK CUT」と「INTERNATIONAL CUT」の2ヴァージョン収録。だが「HK CUT」と云いつつ日本国内新盤にも収録された、ラストに「アニー・ウー」が出てくる台湾版。
特典映像はトレーラー2種にMV2種と既出30分のメイキング。新録インタヴューが「アンディ鄭」が「ブラッド・アラン」追悼と監督「谷徳昭」の2種。
英語版の方には米盤に収録されていた「ジャッキー・チェン」自身によるコメンタリーが。
この作品も来年年が明けると25周年に!やはり主題歌と云い、癒し系作品ですね!?
舒淇さんは台湾の田舎の朴訥な女の子として描かれているが、個人的にはもっとセクシイな舒淇さんを見たい。 劇中の成龍のようにビジネスで成功したいと思った。
動画配信で映画「ゴージャス」を見た。
劇場公開日 1999年12月18日
1999年製作/121分/香港
原題:玻璃樽
配給:ギャガ・ヒューマックス
成龍
舒淇
梁朝偉
言語はほとんど広東語、
ときどき普通語。
台湾の漁村で父母と共に暮らしている舒淇の元に
酒瓶に入った紙が届いた。
いわゆる「メッセージインアボトル」である。
舒淇はメッセージに書かれた香港の住所を訪ねたが、
そこに住んでいた梁朝偉はゲイだった。
香港でその後に知り合った成龍に舒淇は魅かれてしまう。
この映画は成龍には珍しいラブストーリーである。
アクション、友情、恋愛、ビジネス、いろんな要素が
つまった映画だと思う。
ある程度上手くまとめた脚本だとは思う。
舒淇さんは台湾の田舎の朴訥な女の子として描かれているが、個人的にはもっとセクシイな舒淇さんを見たい。
劇中の成龍のようにビジネスで成功したいと思った。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
キャリア初ラブストーリー
ジャッキー・チェンが出るのだから切れ味鋭いカンフーも健在。少しディズニー風のロマンチックなラブストーリー。アクションだけじゃなくロマンチックな恋愛映画も撮れるカンフースタージャッキー・チェンの凄さを再確認。ジャッキー・チェンで初めて泣いた。最初はジャッキー・チェンを餌にしたB級映画かなと思ったが、 ジャッキー・チェンはちゃんと主演してる。なにより周りを囲むキャスティングが面白い。二枚目気取りなクセして三枚目なライバル、 凄くお人好しなクセして少しキレ者なオカマ、 ジャッキー・チェンの相手役である少女、 このような個性派集団を上手くまとめて自然な仕上がりにしてる。香港でもハリウッド風の恋愛映画が作れんだって思った。 (ジャッキー・チェンのカンフーがあるから見れる事には変わりないが)しかもHなシーン(キスシーンも当然含む)を一切撮らずに、 二人のラブラブムードを演出出来るなんて本当に凄い。宣伝ではファンジックなアクション映画って触れ込みだったけど、 本当ににそんな感じがした。 (少~しディズニー風という意味)アクションに関してもジャッキー・チェンの鋭いカンフーは健在。唯一の「?」は中盤とクライマックスでの対決シーン。ジャッキー・チェンのカンフーの切れ味が鈍くなってるのは、 年齢のせいor演出のせい??? (『フー・アム・アイ』では凄かったから)
プウ
2021年12月19日
映画 #ゴージャス (1999年)鑑賞
企画段階では #ジャッキー・チェン は製作での参加だったそうで、冒頭全然出てこない
途中からいつものジャッキー映画になってますが、格闘シーンもコメディ感が強く、話も基本ラブコメ
#トニー・レオン もゲイ役で出てます
#スー・チー どうしたかな
こういうジャッキーも好きよ♥
ジャッキー演じる金持ちの実業家と田舎の漁村に暮らす若い娘との年の差ラブコメディ。
■ブラッドリージェームスアランとの格闘シーンはGOOD!
ジャッキーと壮絶なバトルシーンを演じた元成家班のメンバーであるアランさん。
両者のキレのある動き!!かなり魅了されました。
普通ならワイヤー使ってそうなアクションも、全然違和感なく自然でした。
随所にコメディ要素もあり観てて楽しかったです♬
アランさん・・先日亡くなりましたね(享年48歳)。まだ若いのに残念です。
だからこの映画が再放送されたのかな?・・って思いました。
■トニー・レオンのゲイ役いいね。
ゲイでスタイリスという設定のトニー・レオンさんwww
ピーコかよww こういう役見るの初めてで面白かった!!!
スー・チーとの2人のやり取りがめちゃ可愛い♡
■不覚にもジャッキーに萌える(*´Д`*)
昔からね、ジャッキーは好きな方なんですけど、この作品は
とっても爽やかジャッキーで(いつも白い服着てるからかなww)
笑顔も可愛くて・・・不覚にもキュンキュンしてしまった♡
■コメディは昭和の日本レベル
ちょっと今の時代だとちょっと古臭い笑いですが、嫌いじゃないですw
女性にはそこそこウケると思うんですけど、ジャッキーのアクションを期待して観ると
ガッカリするかもです。私は結構好きな作品でした(*´艸`*)
ジャッキーチェンの映画にしては珍しい作品。全作品観たわけではないけ...
ジャッキーチェンの映画にしては珍しい作品。全作品観たわけではないけれど。
恋して悩む→友人に話す展開は、その友人キャラが重要になるけれどゲイのメイクアーティストという最適な役でトニーレオンがストーリーに良い味を出していた。
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