「悲しいのう (>_<)。デジタルリマスター版でリバイバルという事で初鑑賞。2024(令6),9/20㈮ 鑑賞」シュリ マサヒロさんの映画レビュー(感想・評価)
悲しいのう (>_<)。デジタルリマスター版でリバイバルという事で初鑑賞。2024(令6),9/20㈮ 鑑賞
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北朝鮮の工作員として国家に忠誠を誓い、自ら非情の掟に身を捧げる決断をしたとはいえ、長年連れ添えば情も移るのはやむを得ない。
イデオロギーにより国家が分断された民族の悲劇である。これ以外の他の結末などあり得ないと言えるほど想定された結末ではあるが、やりきれない悲しみが心に残る。
(下書きで埋もれてた分) ^_^
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