「陰謀論、移民問題、貧困の時代。現代社会を予見していて恐ろしい。」ゼイリブ ITOYAさんの映画レビュー(感想・評価)
陰謀論、移民問題、貧困の時代。現代社会を予見していて恐ろしい。
「サングラスをかけると真実が見える!」
衝撃的でシンプルなアイディアが光る、'80年代B級SF映画の雰囲気が最高な1作!
敵に味方して取り入る地球人たちの存在が妙にリアル。
今観ると、移民問題や、外国人問題を先取りしているかのようで恐ろしい。
流入する外国人から利益供与の見返りに、自国民より彼らを優遇する議員や高級国民たち。
何年働いても貧しい状況から抜け出せない市民たち。
まさに、現代の縮図。
真面目に恐ろしいことです。
それはさておき、B級映画クィーン、メグ・フォスターが美しい。
一瞬シャーロット・ランプリングに似てると思った!
さらに、本作のチャームポイントは、サングラスをかけさせるための格闘シーン。
'80年代アメリカン・プロレスを代表するトップスター、主演のロディ・パイパーの見せ場なのですが、不必要にしつこくて無駄に長くて最高です!
笑っちゃいました。
映画のいいアクセントになってます。
どこかいびつなところがあると、映画が愛しく感じるものであります。
コメントする
