セブンのレビュー・感想・評価
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犯人のあのサイコ感思い出しただけでも鳥肌たつ。
ブラピが好きでなおかつ大好きなファイトクラブで監督のデビットフィンチャーが手掛けた映画で気になってみたけど、、もう今すぐにでも友達と共有したい~😂
面白すぎる!
あのラストシーンほんと胸が痛かった、、けどそれに向かってどんどん加速していく展開に目が離せませんでした!
気持ち悪い感じの曲も恐怖心を煽るっていうかずっとドキドキしながら観てた。笑
自分史上もっとも後味の悪い映画だったけどそれがまたいいんだわ~😋
奥が深くてほんと見所の多い映画でした!デビットフィンチャーに外れなし!
みんな真似してるのか?
1996年の作品とは思えない出来。
結末は話が進むに連れてなんとなく予想はできてしまった。正直外して欲しかった感は否めない。
けれど、このようなサスペンスのオチはセブンが礎になっているのではないか?と思うほど昔の映画にしてはいい出来だと思う。
再々…見。ラスト、観客は ・箱の中身は?爆弾? ・老刑事が開けての...
再々…見。ラスト、観客は
・箱の中身は?爆弾?
・老刑事が開けての表情ではまだ分からず
・犯人の台詞でそれと知り
・ブラピが知ってはヤバい
・知っちゃった
・ダメだブラピ、やめるんだ!
と見て4人目としてそこに居合わせたかのように巻き込まれる。この順番が物凄く良い。
十数年ぶりに視聴
七つの大罪をモチーフにした連続殺人を題材にしたクライムサスペンス。
監督は若き日のデビット・フィンチャー。
まずのっけからオープニングに魅了される。
カイル・クーパーの手がけたこの映像は今見ても魅力的、その後の映画への影響もかなりのものがあるだろう。
銀残しを多用したコントラストの強いビジュアルも印象的だ。
そして何より衝撃的なのはあのクライマックスだろう。
なにせジョン・ドゥの望み通りの結末を迎えるのだから。
苦悩の末ジョンを撃ち殺したミルズ。
彼と行動を共にする中で世界に絶望していたサマセットの心が少しでも動いたのであれば、それがせめてもの救いなのかもしれない。
結末を知らずに見たかった
結末を先にネットで見てしまったのですが、一度しっかり観ておこうとAmazonプライムで視聴。
よくできてるなーというのが率直な感想です。
モーガン・フリーマンとブラッド・ピットの刑事コンビが猟奇殺人の捜査をするホラーサスペンス?です。
犯人の狂気が上手く描かれていてグイグイ引き込まれます。
ただその分冗長な部分もあったかも。
やはり特筆すべきはラスト。
わかっていてもゾッとさせられました。
衝撃のラストは伊達ではない
とてつもない衝撃。鑑賞後声が出ないような感覚で包まれました。猟奇的な犯罪とはいえ、ジョンドゥの車内での語りでは何故か不思議な説得力があり、悪が単なる悪ではなく、ある種の信念を孕んでいました。
「ショーシャンクの空に」と同時期の映画ともあってなのか分かりませんが、モーガンフリーマンのしぐさは共通する部分があると思いました。
無言で後にした映画館・・・。
映画全編に漂う不快感と不安感。そして衝撃的なラスト・・・。映画館で観終わったあと当分話をする気が無くなった。個人的にはバットエンドの作品は好きではないし、残酷な映画も好きではない。
でも何回も観てしまうし、観てない人がいるとついつい薦めてしまう・・・。
なんでなんじゃろ!?
この世界は素晴らしい。闘う価値がある。
途中までは暗い話しであまり惹かれるものがなかったが、ラストのなんとも言えない緊迫感はたまらなかった。ただもう少しでいいから、後味をよくして欲しかった。
最高のエンド
バッドエンドと言っても大体が、メリーバッドエンドじゃないかとか彼等にとってはハッピーエンドにもなれるという後から色々考えてしまう結末が多いけれど、この映画は完全に胸糞バッドエンドなので好きです。
バッドエンドに関して右に出る作品は無いと言ってもいい。
箱の中身を知るもトレーシーがどういう風に殺され首をパッキングされる犯行を描く事なく、スペイシーの語りでだけで終わるのも良い。
後味の悪い雨のシーンが印象的で、胸糞さが後を引く。フィンチャーの映画は見飽きません。
字幕は戸田奈津子が担当してるのかな?
被害者をガイ者と訳すのは生活の中で余り見かけない表現なので、見るたびに違和感を感じています。
何度観た事か。
中学の時に出会ってもう何度観た事か。CMで観たプラピに一目惚れし、当時映画は観れずビデオになるまで待てずに小説を読んでから観た思い出。
初見ではラストの残酷さがイマイチ分からずブラピの格好良さと上手さ、ラストの表情に痺れたのだけど、
何度も見てると七つの大罪を完成させるまでの展開の素晴らしさと、クールな映像の虜になった。
結局この作品が、ケピンスペイシーとの出会いでありデヴィッドフィンチャーとの出会いにもなった。
モーガン・フリーマンは言わずもがな、ブラピの怖いもの知らずのやってやろうと言うギラギラ感が一貫しててラストのリアリティが増してると思う。
また、何年か後に観たくなる名作だと思う。
高評価の割には
ストーリ制はしっかりできていて面白いとは思いましたが、そんなに高く評価されるのかな?って感じでした。
期待してみ過ぎてしまったのかなと思います。
最後の7つ目の罪をミルズ本人の手で完璧してしまうという犯人の意図通りになってしまって残念です。
あそこで食いとどまれれば良かったけど、奥さんが殺され、お腹に子供がいたこともその場でわかり、我慢できなかったのですね。
俺は…とあの言いかけたミルズのセリフはなんだったのでしょう。
俺はあの犯人を知っているということでしょうか。
ブラピ、モーガンフリーマン、ケビンスペイシーと出てる人は豪華で演技派なのでしっかりみることができました。
最初のシーンが全て犯人の犯行中の映像だったことを身終えたあとわかって、そこには鳥肌が立ちました。
セブン
セブン?と思ったが、
儒教にからめた作品となっていた。
途中で結末が予想できてしまったけど、終わり方がちょっと好きではないが評価が高いのも納得、、、。
映像が常に暗くテンポよく進む。
でも、
残虐すぎて気持ち悪くなってしまった。
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