「感想です。」セブン ななほんあしさんの映画レビュー(感想・評価)
感想です。
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私は感情と罪は相容れないものと思う。
私は最後共に泣いていた。殺して欲しかった。
殺してくれたことにより映画になったと思う。殺してくれなかったら私は耐えられない。
世界を敵にしてでも妻をまだ見ぬ子供を救いたかったのだろう。私は彼を責めることはできない
劇中サマセットが「あの決断は間違ってなかっただが1日として違う選択をしていればと思わない日はない」と言っている。
これから彼がしなければいけないのは贖罪である。
後悔をする日はないだろう。
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