「衝撃のラストは伊達ではない」セブン ゆーすけさんの映画レビュー(感想・評価)
衝撃のラストは伊達ではない
とてつもない衝撃。鑑賞後声が出ないような感覚で包まれました。猟奇的な犯罪とはいえ、ジョンドゥの車内での語りでは何故か不思議な説得力があり、悪が単なる悪ではなく、ある種の信念を孕んでいました。
「ショーシャンクの空に」と同時期の映画ともあってなのか分かりませんが、モーガンフリーマンのしぐさは共通する部分があると思いました。
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とてつもない衝撃。鑑賞後声が出ないような感覚で包まれました。猟奇的な犯罪とはいえ、ジョンドゥの車内での語りでは何故か不思議な説得力があり、悪が単なる悪ではなく、ある種の信念を孕んでいました。
「ショーシャンクの空に」と同時期の映画ともあってなのか分かりませんが、モーガンフリーマンのしぐさは共通する部分があると思いました。