劇場公開日 2006年9月16日

「スーパーコンボのために その3」ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT つとみさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0スーパーコンボのために その3

2024年1月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

舞台を東京に移したワイルドスピード第3弾は、素人目にも「何だかスゴい事になってる」感にあふれたドリフト祭り。
主人公はブライアンから高校生のショーンにバトンタッチ。アメリカにいるときは、何だか大人びて見えたショーンだが、日本で学ランに身を包んだら、アラ不思議。ちゃんと高校生に見える。
学ラン恐るべし。

シリーズの中でもあまり評価されていない今作だが、むしろ私は1や2より好き。単純にドリフトがスゴい!
全く詳しくなくてもワクワク出来る。疾走感より横滑り感。ボクは好きだな、こういうの。

日本人とは言え、レースの世界とは全く無縁の生活を送っている私にとっては、「あり得ない」日本も許せる範疇だ。
自分は見たことないけど、車に情熱を傾けてる人は少なからず日本にもいる訳だし、サラリーマンが退勤したあと、兜町の立体駐車場で夜な夜なレースが開催されていても「ま、そんな事もあるのかも」と素直に受け入れちゃうね。

ストーリーが青春ものなせいなのか、主人公のショーンが熱心にドリフトの練習をしてたりして面白いし、2台の車が寄り添うようにカーブをドリフトするシーンなんて車によるダンスを観ているかのよう。美しい!

未だにお目当てのロック様もステイサム君も出ていないシリーズ3作目だが、ワイスピ好きっていう訳でもないから楽しく観られるのかもしれん。
あと、これは見慣れてきたからなのか、仲間みんなでワイワイ車作ってるシーンは何だかほっこりするね。楽しそうで。
何をしてるのかは相変わらずサッパリだがな!

結論「スーパーコンボのために その3」
ドリフトは、いいぞ!

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つとみ