劇場公開日 2023年12月1日

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「実話ならではの重みが有ります。 フィクションであれは、家族のその後...」戦場のピアニスト やまぼうしさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5実話ならではの重みが有ります。 フィクションであれは、家族のその後...

2016年11月16日
iPhoneアプリから投稿

実話ならではの重みが有ります。
フィクションであれは、家族のその後なども描かれるでしょうが、全く触れられないし、命の恩人であるナチの将校も救われない。
戦争は何故人を狂気に落とし入れるのか?
生き延びてこそのエンドロールの演奏が心に響きます。

やまぼうし