「いちいち過激で毒々しい精神世界の描写が良い」ザ・セル ezioさんの映画レビュー(感想・評価)
いちいち過激で毒々しい精神世界の描写が良い
いわゆる精神世界へダイブ!モノ
精神世界の映像が"いかにも"で悪く言うとあからさまなんですが、ストーリーの王道具合も相まって違和感なく、あまり難しいことを考える必要もなくすんなり観ることができた。
そしてジェニファーロペスが美しい。
なによりインターネット黎明期というか、「ザ・コンピューター」というか…マトリックスを代表とする2000年代初頭のSFの雰囲気が個人的に非常に好みな点が一番の高評価の理由です。
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