劇場公開日 1954年2月6日

「名作と呼ぶにふさわしい。」素晴らしき哉、人生! ねじまき鳥さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5名作と呼ぶにふさわしい。

2017年7月11日
PCから投稿

まさに、名作とよぶにふさわしい映画ですね。心温まる物語が胸にしみます。
誰にでも愛されるキャラクターを描けるフランク・キャプラは天才ですね。

特にラスト五分、やばいです。

ハワイアン映画道の弟子