「same as it ever was」ストップ・メイキング・センス Kjさんの映画レビュー(感想・評価)
same as it ever was
ひとりのpcycho killer、found a jobのリズムに掻き立てられるようにあがって、burning down the houseで勢揃い。皆で駆け足life during wartime。これもベースとギターが心地よいmaking flippy floppy。Tinaが想像以上に輝く。フロアライトと戯れるthis must be placeの美しいベースライン。once in a lifetimeの歌詞に改めて感じ入る。Davidの演技。字幕が効果的に効いてくる。ライブ演奏は想像つかなかったgenius of loveだが、いやはや驚きの掛け合い。Tinaが小悪魔的である。例の超オーバーサイズで出てきてニヤニヤするが、上着脱いだ姿はさすがに不恰好でした。
幕引まで本当に楽しい時間。映画館では音を立てるのも気が引けるのは日本人だからか。のるのもアリとしてもらった方がいいですね。
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