「映画監督としての才能は?」シモーヌ 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
映画監督としての才能は?
世界中を信じ込ませる為の演出が無理のある設定であるようにも、誰一人として協力者がいない中で奮闘するアル・パチーノがSF映画?に初挑戦、死刑執行で物語が怖い方向に進んでいたら意外性のある面白味にも、家族修復で団結して騙し続ける。
シモーヌよりも落ち目になろうがウィノナ・ライダーの方が魅力的、シモーヌはオスカーを受賞したがタランスキー監督はどうだったのだろう!?
初公開時、MOVIX仙台か利府で初鑑賞。
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