「象って凄」星になった少年 Shining Boy and Little Randy とたすけさんの映画レビュー(感想・評価)
象って凄
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前情報全く無しで視聴。
結末はタイトル通りなのか?と想像しながら観る事になるのでソワソワする。
少年の状態で死ぬのかな?
もしかしてタイで死んでしまう?
白い象のイタズラ、絶対伏線だろ?
象と心が繋がらない状態では死なないよね?
なんて考えながら、柳楽君の醸し出す、繊細さ
や無愛想さや危なっかしさがソワソワを増長する。
一方、ストーリーは想像に反して結構ノーマル。
象と話せると言い出すテツ。
出来れば、ただの「象使い」ではなく、
スペシャルな才能や能力、象への愛の突き抜け方
が表現されて欲しかった。
それにしても、象がこんなに頭が良いとは、これが一番びっくり。
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