「レッドにとっては」シービスケット マルボロマンさんの映画レビュー(感想・評価)
レッドにとっては
挫折と希望と勇気のストーリーですが、チャールズにとっては父親の物語です。私はチャールズの視点になっていました。切なさと喜びがなんとも言えない感じです。ただ、映像から流れを読み取らそうとしすぎていて、説明が少なくわかりにくいのと、それに慣れるたかと思うと、ふと転調するリズムに困惑気味でした。今思えば、長いプロローグだったのですが・・・。
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挫折と希望と勇気のストーリーですが、チャールズにとっては父親の物語です。私はチャールズの視点になっていました。切なさと喜びがなんとも言えない感じです。ただ、映像から流れを読み取らそうとしすぎていて、説明が少なくわかりにくいのと、それに慣れるたかと思うと、ふと転調するリズムに困惑気味でした。今思えば、長いプロローグだったのですが・・・。