劇場公開日 2004年1月24日

「レッドにとっては」シービスケット マルボロマンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0レッドにとっては

2019年5月2日
iPhoneアプリから投稿

挫折と希望と勇気のストーリーですが、チャールズにとっては父親の物語です。私はチャールズの視点になっていました。切なさと喜びがなんとも言えない感じです。ただ、映像から流れを読み取らそうとしすぎていて、説明が少なくわかりにくいのと、それに慣れるたかと思うと、ふと転調するリズムに困惑気味でした。今思えば、長いプロローグだったのですが・・・。

マルボロマン