「倒錯的」歓楽通り ミカさんの映画レビュー(感想・評価)
倒錯的
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ルコントが描く女性像、男性像はどの作品を鑑賞しても、やっぱりどこか一貫性がありますね。自立した女と変態的な男。
プチ・ルイは、愛するマリオンの為にマリオンが愛する男を見つけます。しかし、最期にマリオンが目にした男は、プチ・ルイでした。
セックスするとか、恋人になるとか、そんなんではない倒錯的な男の目線が分かります。
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ルコントが描く女性像、男性像はどの作品を鑑賞しても、やっぱりどこか一貫性がありますね。自立した女と変態的な男。
プチ・ルイは、愛するマリオンの為にマリオンが愛する男を見つけます。しかし、最期にマリオンが目にした男は、プチ・ルイでした。
セックスするとか、恋人になるとか、そんなんではない倒錯的な男の目線が分かります。