「さすが名作」十二人の怒れる男 CAINさんの映画レビュー(感想・評価)
さすが名作
最初から引き込まれる作品だった
違うことしながら観ていたがすぐ真剣に観ることにした
残念なのは、一人を除いて最後まで有罪を主張する側が結構感情的すぎて論理になっていないこと
一部の人が偏見がすぎること
犯人が気になる人はすっきりしないかもしれない
批判できるところはその程度で最初から最後まで面白い
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最初から引き込まれる作品だった
違うことしながら観ていたがすぐ真剣に観ることにした
残念なのは、一人を除いて最後まで有罪を主張する側が結構感情的すぎて論理になっていないこと
一部の人が偏見がすぎること
犯人が気になる人はすっきりしないかもしれない
批判できるところはその程度で最初から最後まで面白い