「パトリオットだけでは国は守れない。一年後それが分かる。」パトリオット マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
パトリオットだけでは国は守れない。一年後それが分かる。
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この話で全く無視してる件は、言うまでもなく、ネイティブアメリカンの存在である。絶対に語られないが、実はネイティブアメリカンや黒人はアメリカの独立に無関心と思われているが、実はイギリスに味方しているのだ。だから、黒人の開放時つまり南北戦争には黒人の脱出ルートにカナダが選ばれる。「ハリエット」って映画がある。
残り1時間半だが、主演の俳優がチェロキーの虐殺を弁解する場面が出てくる。
まァ。そんなもんだ。
ちなみに、この話は全て架空の出来事である。折角、一生懸命俳優は演じるが、架空の人物であり、架空の出来事である。
まだまだ一時間もある。いつまでやってんだ。
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